ねこのひげ

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zoom RSS マヤ歴2011年10月28日と映画『2012』

<<   作成日時 : 2011/10/29 05:44   >>

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結局、なにも起きませんでしたね。
当然ですが!
愚かなことです。
マヤ歴が、2011年10月28日に終わっているそうで、そのあとの暦がないというので、人類が滅びるという発想になったようですね。
いまだったら、コンピューターで百万年先の何月何日が何曜日と出せますけどね。

2011年ごろまでが、マヤの人間の頭で考えられる暦の限界だったということですよ。

なぜかフランスの小さな村人口200人の村だけは助かるという噂話が起きて、その小さな村に、世界中から2万人からの人が集まってきたそうです。

いま、どんな顔をしているのか見てやりたいですね。

これは、医学博士のカール・コールマン博士が書いた本『マヤ歴が終わるのは、2011年10月28日だった』を読んで信じたためらしいです。
医学博士が書いた本だというので信じたんですかね。医学博士なんて掃いて捨てるほどいますけどね。

科学的根拠はなにもないんですよ。

1999年のノストラダムスの予言のときも大騒ぎでしたね。

1999年七の月にアンゴルモアの大王が・・・・ウンヌン・・・・・

くだらん解釈本が山のように出て、ベストセラーにもなり、たしか映画化もされたのかな?

あの年に、東大出の大手出版社の編集者に「ほんとに人類は今年滅びるんでしょうか?」と真面目な顔で聞かれたときはあきれましたけどね。

『こいつは馬鹿か?』と思いましたが、そういうのが何人もいました。

で、あのときのことを忘れて、また同じような発想をして同じような本が売れるんですね。


だから、詐欺のような犯罪が亡くならないんですよね。


パニック映画も、なくならなくて、何年に一回はかならずと言っていいほど製作されて公開されます。

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映画の『2012』のほうは、マヤ歴が2012年の冬至に終わっているという説から、2012年12月21日の冬至に、人類の滅亡する様子を描いた映画でありましたが・・・・


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公開当時は、3週間ぐらいお客動員数がトップだったそうです。

人間は滅亡する話が好きなんですね。

映画マニアには評判が悪かったですけどね。

底が浅いとか、ご都合主義だとか、デザスター映画の寄せ集めだとか色々いわれてましたが、ねこのひげは、DVDを見て、それほど悪くはない映画だと思いましたけどね。

まあ、こんなものでしょう。映画で主人公が死んだら話にならないですからね。普通死んでいる状況で助かるのが映画の主人公で。

昔のようにミニチュアではなくCG技術が向上して、よりリアルに近くなってるし。

空母がホワイトハウスにのしかかるシーンなんか迫力でした。

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かなりリアルに仕上がってます。そのマニアックぶりには恐れ入りますね。高速道路が崩れ落ちるシーンでも、道路の上に動いている人間が描いてあります。

先日亡くなった小松左京さんのベストセラー『日本沈没』の映画『日本沈没』は、かなりの傑作でしたが、ミニチュアの限界は否めませんでしたしね。


『2012』は、ハリウッド資本で『日本沈没』を焼きなおした『世界沈没』といえるでしょうね。


なんせ世界中が津波に飲まれ、終わったらアフリカだけが残っているんですからね。


筒井康孝さんのパロディ短編小説『日本以外全部沈没』みたいな状態ですね。


しかし、東日本大震災の、あの津波を見たあとで、『2012』を見直すと、やはり迫力に欠けます。実際の津波はこんなものではないことを思い知らされましたね。

あの堤防を乗り越えてくる黒い塊。等々と押し寄せてくる水の塊は、テレビで間接的に見ているだけのねこのひげも戦慄を覚えました。

人間の想像力を超えた、自然の恐ろしさでした。

ナンなんでしょうね。自然の怒りというか怨みを含んだような禍々しい生物の力を感じましたですよ。




2009年、インドの若い学者サトナムが、最初に異変に気がつき、世界中のトップクラスの学者たちが集まり検討した結果、地球規模の異変が2012年に起きることがわかり、世界中の首脳が集まり、ひそかに出来るだけ多くの人類を救う計画を立てた。

しかし、全人類を救うことは出来ない。

で、金持ちや世界トップクラスの科学者や政治家たちだけを救うという計画が立てられる。

助ける方法は?

巨大な船?宇宙船か?

実は・・・・・・・・でしたね。


こういうことがいつ起きてもおかしくないんだという警告になる映画でしょうね。











                                     






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今日のニュース


鹿児島湾で、”アンチモン”というレアメタルが発見されたそうです。埋蔵量は90万トン。100年から200年分の埋蔵量だそうです。

まさかこれも俺のものだといいださないでしょうね?

中国さん。








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コメント(8件)

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何も起きなかったですね。
『2012』動画で観ても迫力ありますね!
3.11の地震で『日本沈没』がまっ先に浮かびましたね・・。
確か東京はアメリカに、九州は韓国か中国に海外避難させられたんですよね?
映画だからいいですけどネ。

あくびしてるシロちゃん見たらほっとします
ひまわり
2011/10/29 18:36
☆ ひまわりさんへ
結局、デマでしたね。
『2012』迫力ありましたね。最新のCGの技術のすごいですね。
ねこのひげは、最初関東大震災が頭に浮かびました。その後、何度もゆれるのでこのままで行くと『日本沈没』か?と思いました。
まあ、本当に起きるとしたら、日本だけが影響受けるのではなく、世界全体が、なんらかの影響を受けるでしょう。
シロはのんびりしてましたよ(*^_^*)
サブもいまソファの上で丸くなってます。あちこち引掻き傷がありますけどね。
あきれるでしょ(~_~;)
ねこのひげ
2011/10/29 19:01
そう言えば、
主人公のジョン・キューザックが好きで
この映画見に行きました。
あんまり中味はないように思いましたけれど、確かにCGは凄かったです。
こう言った映画は
主人公とその家族は
必ず生き残るんですよね。
今日友人と世界は今日まで?
あ、昨日で終わってる!
なんて笑い話をしました。
こう言った事で大騒ぎするのは
西洋人に多いのはやはり宗教が関係しているのでしょうか?
ミヤニャン
2011/10/29 22:54
☆ ミヤニャンさんへ
終末思想というのは、どの民族でも大なり小なりありますけど、やっぱり西洋人のばあいは、キリスト教の影響が大きいでしょうね。
日本人は、達観しているところがありますけどね。
ねこのひげ
2011/10/30 06:04
8月ぐらいに、話題でしたよね
10/28日何かが起きるって!
東北の地震を当てた人が、言ったとか言わないとか
9月ぐらいにNASAがなにも起きませんって宣言までしたり・・
ほんとに避難した人がいるっていうのには驚きました
お金も持ってるんですね〜(笑)
2012のような映画、何年かごとにありますね
CG確かにスゴイけど、ねこのひげさんが言うとおり、「現実」の恐ろしさの比じゃないです!
あの映像忘れられないです
自然の力に勝てるものは無いですね

最後の話、中国ならいいかねないですよ(笑)
タフィー104
2011/10/30 12:06
☆ タフィー104さんへ
ノストラダムスの時ほどではないけど、デマというか流言飛語が飛び交ってましたね。
お金あるところにはあるんですね〜あきれます。

人間の想像力を越えてましたね。立ち尽くすしかない感じでした。

中国。いいかねないでしょうね。(苦笑)
ねこのひげ
2011/10/30 13:04
私もこの作品は、よくできてると思いました。
世界が破滅していくシーンの迫力も凄かったし。
主人公と、前妻と今の夫と3人で力を合わせて子どもたちを守っていくところもよかったし。

『日本沈没』のドラマ、子どもの頃にドキドキしながら見ていたことを思い出しました。
あのころはノストラダムスの予言もあったし、本気で心配していたっけ(笑)
キーブー
2011/10/30 19:52
☆ キーブーさんへ
人間ドラマに重点を置くと、地球が崩壊していくシーンが目立たなくなるので、あのぐらいのドラマでちょうどよかったですね。

1999年は、世紀末というので、あのような終末思想が起きたのでしょうけど、テレビでも特集番組が作られて大騒ぎでしたね。
ねこのひげ
2011/10/31 05:25

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