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zoom RSS 映画『ターミネーター』・・・・I`II be back・・・・

<<   作成日時 : 2009/07/01 07:38   >>

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トリビア、トリビアリズム(trivialism)-【瑣末的な事柄にこだわる態度、または主義】な話。日本語的に言えば”重箱の隅をつつく”ような話ではありますが・・・・・・・・。
映画『ターミネーター4』が公開されてなかなかのヒットで『5』を作る話も出ているようですが、カルフォルニア州州知事であるシュワちゃんは、カルフォルニア州が財政破綻状態で、それどころではないようです。
カルフォルニア州を国と考えたら、世界8位の経済力だそうで、それが破産しそうなのだから大変です。

カルフォルニア州の住民というか、セレブ連中と議員が手を組んで、議会の3分の2以上の賛成票がなければ、増税ができないという法案を通過させたために、州知事であるシュワちゃんが独断で増税させようとしても出来ないのです。日本の橋下大阪府知事より弱い立場になってます。

そのため、多くの公共機関の費用を捻出することが出来ず、福祉や義務教育の経費を削減せざるを得ないことになって、公立学校などが崩壊の危機にいたってます。

お手上げです。



『ターミネーター4』シリーズは、ツッコミどころ満載で、ファンの間では、話に花が咲いているようです。

最初からシリーズ化しようとしてない作品は、どうしても矛盾点が出てくるんですけどね。


監督のマックGは、”オタク”で秋葉原に行くためになんども来日したことがあるし、AKG48のコンサートライブにも自分でチケットを買って行ったことがあるそうで、インタビュー中にAKG48のメンバーの中から3人が登場すると狂喜乱舞して、「次の映画は君達を主役で撮りたい!君達は僕のチャールズ・エンジェルだ!!」と大騒ぎしてました。

マックGは、『チャーリーズ・エンジェル』の監督です。



第一作目の『T1』は、やはり低予算のため、あちこちに稚拙なところがあるわけですが・・・・・・・。
どうみても、あのターミネーターはミニチュアだな。とか。
なぜ、武器を未来から持ってこないのか?とか。

キャメロン監督もかなり苦労したようです。

でも、ラストで、手首だけになっても動いて殺そうとしてくるのには恐れいりました。
ヒロインが逞しいのもよいですね。
ストーリーの良さもさることながら、第一作目をヒットさせたのは殺人マシンに扮した1967年度のミスター・ユニバースに選ばれた『アーノルド・シュワルツネッガー』のボディビルで鍛えられた肉体によるところも、大きいでしょう。
映画の最初に出てきたときは、男に興味のないねこのひげでも、息を呑みました。

人間とは思えない迫力のある体でした。

映画『コナン・ザ・グレート』では、驚かなかったんですけどね。

コナンは戦士だし、服を着ていたからかな?

演出のうまさか?


大ヒットしたので、第二作が作られることになり、こんどは、一億ドルという当時一番の高予算で、思い切りハデになりました。

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シュワちゃんも、一作目に比べてぐっと貫禄が出ました。
武器類も一段とハデになりました。

小型のガトリング銃『M134ミニガン改造型』。これは『プレデター』でも登場しますね。
見た目の派手さでファンに喜ばれたので、この後、あちこちの映画やアニメで多用されますが、実際には銃本体と弾も含めると、30キロをゆうに超えるので、人間が手持ちで撃つ事は不可能です。
ターミネーターの場合はロボットですから有りですけどね。

あくまでガジェットです。

公開中の『トランスフォーマー/リベンジ』にも出てきます。

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この『T2』では、シュワちゃん扮するターミネーターT−800型が、暗殺者ではなく、サラとジョンのコナー親子を守るための”ガーディアン”として登場します。

これがいいですね。

ご都合主義に思われますが、これはターミネーターがロボットであるということなのです。
ちょっと、ICチップをいじくれば、敵にも味方にもなる。拳銃や機械と一緒ということです。


同じようにロボットが敵にも味方にもなるという話が、はるか昔、50年前、日本にもありました。

横山光輝さんの漫画『鉄人28号』です。

1956年から月刊誌『少年』に連載され、アニメ化もされ、大人気でした。

『鉄人28号』は、手塚治虫さんの『鉄腕アトム』と違って感情がありません。あくまで機械です。だからロボット三原則にも縛られてません。

操縦機を持った人間の操縦するままに動くだけです。

だから、操縦機を敵に取られたら、持ち主であるはずの金田正太郎君も襲われるわけです。

ラジコンや自動車と同じです。自動車は、”走る凶器”といわれますが、鉄人28号は、まさに”動く凶器”なのです。

実写版の映画になりましたが・・・・ヒットしなかったようですね。

そしてこの『T2』での呼び物はこの液体ターミネーターの『T1000型』です。
                                      

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おなじCG手法は『アビス』でも宇宙人として登場しますが、この液体のターミネーターには意表をつかれました。


『T3』では女性の液体ターミネーター『T−X』が登場。賛否両論あれど、ヒットした。

ストーリーに内容がないと、悪評でしたが、美人が全裸で歩けばあたりますよね。

もっとも、彼女、クリスタナ・ローケンも男には興味がないそうで・・・・・・・((+_+))モッタイナイ。

ヒットのおかげで現在公開中の『ターミネーター4』の後、『ターミネーター5』『ターミネーター6』と立て続けに作られることになりました。



さて、下の画像。
サラ・コナーが2人いますが、片方が液体ターミネーターなわけですが、映画を観た方は、このシーンをCGと思われているかもしれませんが、実は違うのです。

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サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンは、一卵性双生児。つまり双子なのです。

奥のサラ・コナーは、姐のレスリー・ハミルトンが演じてます。

このあたりうまいですね。

CGでは、どんなにがんばっても、繊細な表現は、やはり本当の人間にはかないませんからね。


もうひとつ、双子の俳優が使われているところがあります。

サラ・コナーが収容されていた病院で自分に化けた液体ターミネーターに殺されるガードマン。

彼も、アメリカでは有名な双子の俳優だそうです。

2人で一役を演じているわけです。

CGでは表現できない微妙な演技ができますからね。

すごいCGと思わせる演出のうまさですね。

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この『ターミネーター2』では、もうひとつ面白いトリビアネタがあります。

ある週刊誌の映画担当の元編集者”K”が出演してます。

ねこのひげの知人ですが・・・・・・。

シュワちゃんのターミネーターと液体ターミネーターが始めて対決する場面で、2人の間に挟まって、めちゃくちゃに撃たれて殺される眼鏡をかけた日本人が彼です。

『ターミネーター』の宣伝のために来日したジェームス・キャメロン監督にインタビューしたとき、「次回作に出してくれないか?」と頼んだら、本当に出してくれたそうで、この『T2』の撮影の後、監督とシュワちゃんに「次の作品にも出してくれ。」と頼んだら、『トゥルーライズ』にも出演させてもらえました。

しかも、セリフ付きで。

ジェームス・キャメロン監督も粋なことをします。

パーティでシュワちゃんに「あんた、どっかであったことがあるね。」という一言ですが。

それでも、シロウトがハリウッド映画二本に出してもらえるのですから、すごいですよね。

言ってみるものです。

彼をDVDで捜してみるのも、おもしろいかも知れませんよ。

なんども見るときの楽しみ方のひとつです。


その後、しばらくして映画を作りたいとか言って、編集者を辞めてしまいましたが、どうしているかな?


10年以上あっていない。



映画を作ったという話も伝わってこないけどね。




ハリウッドに行って映画の修行でもしているか・・・・・・・・・・・な?(*^_^*)






                                   


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ターミネーター、あまりシリーズ化してしまうと、猿の惑星みたいにグズグズになってしまうのではないかと危惧しています。
2が一番、完成度が高かった気がします。それに出ていたK氏、一時はテレビなどにも出ていましたが、最近はどうしているんでしょうね。
桃源児
2009/07/07 05:22
T5、T6と作られて、最初のターミネーターに繋げるつもりのようですが・・・・。
年齢的なギャップをどうするんだろう?ですよね。
CGでごまかすのかな?ですね。

Kは、見かけなくなって10何年・・・・・・・どうしているのやらです。
ねこのひげ
2009/07/07 05:43

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