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zoom RSS リー・チャイルド著『アウトロー』・・・・orginal title 『ONE SHOT』

<<   作成日時 : 2013/08/23 02:37   >>

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トム・クルーズの主演で映画化されて一躍有名になったリー・チャイルドのジャック・リーチャーシリーズの9作目の『アウトロー』である。

原題では『ONE SHOT』

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夕方のラッシュアワーの始まる時間帯に、一人の男が、地方都市ペンシルベニア州のピッツバーグのダウンタウンの屋内駐車場から、狙撃用の高性能ライフルで、ビルから出てくる人々を狙い撃ち、6発を撃ち5人を射殺した。

1発の弾丸が外れて池の中に沈んだ。

この1発の弾丸が重要な意味を持ち、原題の『ONE SHOT』の意味ともなっている。

市の中心地であり、テレビ局などのメディアが集まっているオフイス街であったため一時は騒然となったが、警察による非常線が素早くひかれ、数々の証拠が見つかり犯人が特定され、犯人が逮捕されると、たとえ5人が殺されたとしても一地方都市で起きた小さな事件として、アメリカ全土の人々の興味は急速に冷めていった。

ロスアンゼルスやワシントンではないからである。

ピッツバーグは人口30万人である。


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犯人は、ジェームス・バー。

元陸軍の狙撃兵であった。

数々の決定的な物的証拠があったため、わずか6時間後に犯人として特定され逮捕された。

彼が、100パーセント犯人であることには間違いはなかった。

まるで捕まえてくれと言わんばかりに多くの証拠が残っていた。

起訴すれば極刑になることは誰の目にも明らかだった。

しかし、彼。ジェームス・バーは弁護士に「ジャック・リーチャーを呼んでくれ」と伝えたのみで、後は一言もしゃべらなかった。

黙秘を続けた。

ジャック・リーチャーとは何者なのか?

検事側も弁護士側も調べたが、何者なのかわからなかった。


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そのジャック・リーチャーが、とつぜん検事の前に現れ、次に弁護士の前にも表れた。

なんのために?


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ジェームス・バーは、軍隊時代に今回と同じような大量殺人を中東で行っていた。

その事件を解決したのがジャック・リーチャーであり、醜聞を恐れたアメリカ陸軍は、その事件を秘密裏に処理し、ジェームス・バーの起こした事件を過激派のせいにして、ジェームス・バーを軍隊から追い出していた。

その事件はいまでも軍事機密であった。

誰もその事件のことをしゃべることが出来ない。

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マイアミで、テレビを見ていてこの事件を知ったジャック・リーチャーは、バスに乗った。

もし、ジェームス・バーがまた同じことをやったら、絶対に許さないと本人に告げていた。

どこまでも追いかけて責任を取らせると告げていた。

ジャック・リーチャーは、軍が事件を隠蔽したことにいまでも腹を立てていた。

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だから、ジャック・リーチャーはやってきた。

しかし・・・・・

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彼が動き出すと、次々と妨害が始まり、ジャック・リーチャーを罠にかけようとした女性が殺され、ジャック・リーチャーが犯人として警察から追われることになった。

この事件の裏には何があるのか?

ジャック・リーチャーは、指名手配されながらも警察の包囲網をかいくぐり、事件の真相に迫っていった。


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ジャック・リーチャーの前に現れるロシア人たちは何者なのか?

ザ・ゼックとは?

ジェームス・バーは、なぜふたたび狙撃事件を起こしたのか?

実は、ジェームス・バーには、絶対に狙撃事件を起こせない理由があることが判明する。

それはなにか?


事件は思わぬ方向に展開していき、やがて陰に隠れていた大きな陰謀が・・・・・・・・

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小説の方は読み終えましたが、映画の方はまた観ていないので何とも言えませんが、小説とはかなり変えてあるようですね。

主人公のジャック・リーチャーは195センチ、体重100キロ以上もあるのに、映画の方はトム・クルーズですからね。

変えざるを得ないでしょう。


小説と映画を比べてみるのも面白いでしょうね。


すでにDVDが発売されているようなので買って観ますか?


まずは、借りてからかな?


なんと言っても奇才監督のベルナ・ヘルツォークが出ているのも見ものですからね。




                                


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アウトロー 下 (講談社文庫)
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2013-01-16
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こういう役はトムクルーズなんですかね。
原作のような巨体の俳優はちょっと浮かばない
ですし…
組織ぐるみか!読んで&観てのお楽しみですね。


ひまわり
2013/08/23 21:27
☆ ひまわりさんへ
トム・クルーズが、原作を読んで気に入って映画化権を買ったようです。トム・クルーズは170センチそこそこだそうですから、内容を変えざるを得ないでしょう。
トムは陽気で活動的ですが、ジャック・リーチャーは沈着冷静というタイプですしね。
しかし『コラテラル』で冷たい殺し屋を演じてますから、似合っているかもしれません。
DVDをぜひ観てみようと思っております。
ねこのひげ
2013/08/24 02:55
鉄橋下や夜の街の写真は記事と雰囲気が合っていていいですね。さすがに道路工事中の写真では、狙撃事件は起きそうもありませんね。この感覚は日本人の油断かもしれませんが。(^-^;
moumoupapa
2013/08/25 15:58
こんばんは。
ねこのひげさん、やっぱり解説上手ですね!
またまた引き込まれてしまいました。
原作の主人公とはイメージが違うようですが、映画はとってもいいみたいですね。
TAMO
2013/08/26 00:36
☆ moumoupapaさんへ
小説の雰囲気に合いそうな写真を撮りためておいた中から使ってみました。
ガードマンの写真は、孤独感が出ているかな?と思って使いました。
最近は物騒ですからね。油断はできません。
友人にやにわにカッターナイフを突きつけられたというのがいました。
車を急発進させて逃げたそうです。
ねこのひげ
2013/08/26 02:10
☆ TAMOさんへ
ありがとうございます
かなり違うようですが、面白いそうなのでツタヤででも借りてくるか?と思ってます。
ねこのひげ
2013/08/26 02:12

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