ねこのひげ

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zoom RSS 歩(あゆみ)りえこ著『ブラを捨て旅に出よう』

<<   作成日時 : 2013/01/03 06:24   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 16

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ちょっと過激なタイトルではあるが、内容は、いたって真面目な旅行記である。
と、思うよ。
女性一人が、思い立って世界一周旅行をしたときに起きた色々な出来事を書いているのである。
女性がブラを捨て・・・・・なんて書くと、老若問わず、助べえな男性諸氏が引っ掛かると考えてつけられたタイトルでありましょうね。
実際、書店の本棚になかったので、取り寄せてもらうように女性店員に頼んだら「グラビア写真集ですか?』と聞かれた。
タイトルを見ると、女性でも、そう思うらしいですな。
ブラジャーのブラだと思うもんね。

ねこのひげは、新聞の書評でおもしろいと書いてあったので買って読んでみることにしたのです。

まあ、ブラに惹かれなかったとは言わんけどね・・・・

男でありますから・・・・・

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作者である歩りえこさんは、グラビアから、アイドル、女優、レポーター、作家、写真家となんでもborderlessにこなしている女性のようでありますがね。

検索してみると、ヌードに近いグラビアもやっているようで・・・・・・・それで、あの女性店員は、写真集といったのかな?

そちらで有名なのかな?


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写真を見ると、なかなか可愛らしい女性でありますね。


なぜ世界一周することになったかと言えば・・・・・・

高校生1年生の春、入学した時、心臓に欠陥が見つかり、将来、年を取ったら、ペースメーカーをつけなければならないかも・・・・と医者に言われて、どうせなら、元気な今のうちになんでも体験してやろうと思い、大学に入学したときに、チアリーダー部に入部。

ところが、そのチアリーダー部が日本一になり、アメリカでおこなわれる世界大会に出場することになり、アメリカに行ったのがきっかけだそうです。

アメリカに行ったら、アメリカ人がノーブラで、おっぱいをユサユサゆすりながら歩いているのを見て、自分もやってみたら気持ちよかったのでそれからノーブラでいるそうである。


アメリカ女性全部がノーブラとは思えんけど。。。。言葉のあやというやつかな?

精神的に自由になろうということかな?

ねこのひげの知っているアメリカ女性はブラをちゃんとしていたからな〜


で、まずは、大学卒業と同時に、親をアメリカの大学に留学したいと騙して、150万円を持ってアメリカに渡たり、北米を旅行したのが始まりで、それから世界一周を始めたのだそうである。

本に書かれているのは、回った90ヵ国のうちの特に印象深かった21ヵ国についてのエピソードである。


なかなか用意周到ではあります。

まずは、海外での旅行になれるために北アメリカを回ってから、世界一周を始めたのだそうである。

NYに滞在しているときは、友人の女性とバーで飲んでいると、FBI捜査官と名乗る二人組の男性からナンパされ、偽物だと思ったけど、見せられたFBIのバッジがおもちゃとは思えないくらい精巧で、本物か偽物か確かめるためにしばらく付き合ったとか・・・・・・



まあ・・・・・っ・・・しかし、読んでみて、一言でいえば怖いもの知らずというか・・・・・なんというか・・・・・・・女の子が一人で海外を旅行するとは、無謀以外のなにものでもないな。

でありますがね・・・・・・・・・

ねこのひげの友人は、グレイハウンドバスで一人旅をしたら、ホモに追い掛け回されて困ったといっていた。

貧乏乙女一人旅という割には、服装がきれいだし、写真、誰が撮ったんだろ・・・・・・・・(?_?)



去年も、ブルガリアで、殺された女性がいたし・・・・・ロシアでは、交通事故で死んだ冒険家がいるし・・・・

強運以外のなにものでもないよね。

宝くじで億単位の金があたるよりも運がいいかもね。


実際、なんどもレイプされかけたり、所持金すべてを盗まれたりしたらしい。

インドでは、やにわにおっぱいをわしづかみにされたり、30人ぐらいの男に取り囲まれて触られまくったり、ストーカーに付け回されたり・・・・・アフリカでは、結婚を迫まられたり、売春婦と間違われたり・・・・

ついに、アルゼンチンでは、大男に首を絞められて、ビデオカメラを盗られたそうだ。


よく殺されなかったものである。


もちろん、危険なことばかりではなく、大勢の人に親切にしてもらってもいる。

アルゼンチンの事件のあと、同じ宿に泊まっていた日本人に慰められ、食事を奢ってもらったりした。

しかし、無性に日本語が聞きたくなって、ブラジルのサンパウロの日本人街に向かって行き、日本人の経営する宿に泊まったそうである。

ねこのひげのおばさんもサンパウロに居る。一度だけ会いに行ったことがある。まあ、いまは亡くなっているだろうけどね。

イタリアでは、所持金を盗まれた後、日本人と結婚しているイタリア人に泊めてもらったり・・・・・

アラブでは・・・・セレブのボンボンたちに案内してもらったり・・・・僕の5人目の奥さんにならないかと言われたそうだ。


スリランカでは日本に仕事に来ていた男性とその家族に親切にされている。


だから、旅行が続けられたと書いている。


出会いは大切でありますな。


女はクソ度胸という旅行記であります。


いまも、時々心臓が止まったりしながらも仕事を続けているそうである。



新しい年、2013年になって、一念発起して旅に出てみますか?


若いうちですよ。


ジジイになると、気力はあっても体力的に無理がききませんからね。

よく登山などで遭難しているのは、自分の体力の衰えに気が付いてないんだな。


”女一人旅ランキング”という旅行ランキングもあるようで・・・・けっこう一人で旅行している女性は多いようでありますな。





つくづく、女は強いな〜と思わせる本であります。







                            




ーーーーーーーーーーーーーーーーーー参考資料

ブラを捨て旅に出よう 貧乏乙女の“世界一周”旅行記 (講談社文庫)
講談社
2012-07-13
歩 りえこ

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
えーと、ブラについてですが、もし胸部が大きすぎると、支えをしないと背中が痛くなったり皮膚が重さで引き伸ばされたりしてマズイことになります。従って、アメリカ人はブラをしていないというのは事実ではありません。これは、ねこのひげさんも観察されたことと思います。
それと、外国の危ない目というのは、日本では信じられないくらい本当に危ないのです。生きるか死ぬかです。女の子が誘拐なんかされたら、百発百中死んで見つかります。作者のお嬢さんが生きて帰ったというだけでも、奇跡に近いです。そんなことを本に書いて面白かったよと言いたいのなら、櫻弁当は、冗談じゃない真似しちゃいけないよと言いたいです。(笑)
櫻弁当
2013/01/03 09:27
旅行記いいですよね〜楽しく笑えるのがですが…たかのてるこさんとか読みますよ〜ホントはテレビの旅バラエティが一番好きです!
かるち
2013/01/03 13:54
面白そうな本ですね
確かに 男性は ひかれてしまいそうなタイトルですね(笑)
日本がいかに平和な国かっていう事が よく分かりますね
でも 平和なわりには 昔のような他人に対する親切心が無くなってきているようで 寂しく思いますね
みるしっぽ
2013/01/03 14:48
 櫻弁当さんへ
そう、USの女性に言わせれば、ブラをしてないと脇などが内出血を起こして青黒くなると言ってました。
精神的なことを言いたかったのでしょう。

リーアム・ニーソン主演の映画で『96時間』というのがありますが・・・・パート2の『96時間/リベンジ』というのが1月11日ににほん公開されますが・・・この『96時間』はかなりの部分がリアルですね。
誘拐されて薬漬けにされて、レイプされて売春させられ、逆らえば死体となって発見される。
目を背けたくなるくらいリアルでしたね。
この映画でリアルでないのは、リーアム・ニーソンが演じたようなスーパーマンのような父親は助けに来ないということですけどね。

最近、世界の果てで暮らしている日本女性なども盛んにテレビで取り上げられてますが、安易に真似をするととんでもないことになりますよね。
読んで楽しむ分にはいいですけどね。
ご本人は、ハンガリーに行ってきたようです。

ねこのひげも、海外で二度ほど、危うい目にあいましたけど、事なきを得ました。
運がよかったんでしょう。

ねこのひげ
2013/01/03 17:45
 かるちさんへ
自分の行った国でも、違う経験をしているから、読んでいると楽しいですね。
テレビの旅番組を見ていると無茶させるな〜と思いますけど、綿密なリサーチをしているんでしょうね。
ねこのひげ
2013/01/03 17:48
 みるしっぽさんへ
面白いですよ。
アフリカでは、「ラクダ2頭やるから結婚しないか?」と言われ、「百頭くれないといやだ」と言ったら、相手があきらめたとか・・・
根性ないと世界一周なんてできませんね。

むかしも親切だったんだろうか?と思うときもありますけどね。
ねこのひげ
2013/01/03 17:55
こんにちは。
この本面白そうですね〜。
実は私も過去に心筋梗塞、落馬、難病で3回死にかけてるんです。
それがあったから、死ぬ前にやりたかったこと「牧場」を始めたんですよ。
腹が据わってしまうと女は強いというのはすごく分かりますね。
難病は牧場を始めてから治ってしまいました。病は気からですね〜
素敵な本を紹介してくださってありがとうございます♪
TAMO
2013/01/03 18:21
 TAMOさんへ
いままでの女性の書いた旅行記というのはきれいごとが多かったですけど、この歩さんは、けっこうあからさまに書いていておもしろいです。

それは大変でしたね。
あそこで死んだと思えば何でもできる。という肝の据え方は女性の方が上の様な気がします。

難病が、牧場をはじめたら治ったというのがすごいですね。
やるぞ!という気力が病気を追い出したんでしょうね。
はじめてよかったですね。
ねこのひげ
2013/01/03 19:03
ひと昔くらい前にろくに喋りもできないのにUKを
ほぼひとりで旅しました。ホテルやB&Bに泊まり
湖水地方、マンチェスターと巡る旅です。
幸いみんな親切で危ないことはなかったのですが
今思うとラッキーだったと思います。
歩いているとよく「こんにちわ!」と日本語で声を
かけられたりしましたね。

人間、捨て身になると強くなれるんでしょうね。
作者はバイタリティがありますよね!
読みながら途中で大丈夫か!と言いたくなりましたが
ご無事でよかったです。



ひまわり
2013/01/03 19:14
 ひまわりさんへ
歩さんも書いてますが、だいたい中学程度の英語ができれば通じるそうです。後は、身振り手振りでなんとかなるそうですけどね。
UKは、比較的安全でしょう。危ないのは、東欧諸国、つぎがスペイン、イタリア、フランスかな?

いつ心臓が止まるかわからないし、ペースメーカーをつけることになったら、無理はできないから、今のうちに!という気持ちなんでしょうね。
でも、ホント!なんども危ない目にあっているようで・・・
ご無事でなによりです。
ねこのひげ
2013/01/03 19:38
「女は度胸」ですからね〜 どこへでも行ってみよう!というのは偉いけど事件に巻き込まれたら大変! 危険を回避する能力も問われますね

今年もよろしくお願いします
マーシャの乳母や
2013/01/03 22:34
 マーシャの乳母やさんへ
まさに女は度胸、男は愛嬌と逆転しておりますが・・・・
危ないことは間違いないです。

こちらこそ、よろしくお願いします
ねこのひげ
2013/01/04 05:07
行動半径が1キロのキーブーとしては、海外なんぞとんでもないといったところですが(笑)
正直言うと、行ってみたいですね、世界一人旅
今まではそれどころじゃなかっただけで・・・環境が許してたら、けっこう無茶をしてたかも(^O^)
でも、インドではこないだも女性がひどい目に遭って命まで奪われてたし。まああれは旅行者ではなかったけど・・・現地人でさえ、油断すると怖いということですよね。
それをまあ・・・若い娘を持つ母としては、怖くて冷や汗がでそう(笑)
強運の人なのでしょうね。とりあえず何もなくてよかった〜(^^ゞ
キーブー
2013/01/04 18:39
 キーブーさんへ
まあ、歩さんの場合は、決心させる要因があったということですけどね。
でも、女性の場合だけでなく男でも殺されていますからね。
強運ですよね。
しかも、旅作家となって、いまも、あちこちと、世界中をウロウロしているみたいです。
たいしたものというか、あきれます。
ねこのひげ
2013/01/04 21:22
昔ウーマンリブというか、女性開放の象徴がノーブラでしたねえ
会社でも、女性が制服廃止を訴えて、Tシャツにノーブラ出勤したってのもありました
もしもの時、腹をくくるのは女性の方って言いますよねえ
強運もあるし度胸もありますねえ
ただ、先日ロシアで亡くなった冒険家の方、こっちの出身で葬儀の模様が新聞に載ってました
親御さんが、遺体を見るまで信じないって言ってたのが、「本人でした」と肩を落としてたのがなんとも言えなかったです
若いころは旅せよ!と思う反面こういう事もあるんだと言い切れないとこもありますねえ
タフィー104
2013/01/05 08:18
 タフィー104さんへ
ブラをつけてないと、垂れ下がったり、ゆがんだりするそうですけどね。
以前、付き合っている女性がこちらに走ってきているのを見ていたら、Tシャツのわきから、おっぱいが・・・・ブラがはずれてはみ出したそうで・・・・
笑っていいのか?悩みましたよ。

家に閉じこもって何年も外に出ないのもどうかと思いますが・・・・
海外で冒険して死なれるのもね。
親としては辛いことです。
ねこのひげ
2013/01/05 08:42

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