ねこのひげ

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zoom RSS バイオレンス作家菊池秀行の絵本『ニャンコ、戦争へ』 文 菊池秀行 絵 平松尚樹

<<   作成日時 : 2012/11/28 05:24   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 29 / トラックバック 0 / コメント 16

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バイオレンス小説を得意とする菊池秀行さんの初めての絵本である。
たぶん・・・・・・
菊池秀行さんの小説は、ブログで紹介するには、ちょっと戸惑うことが多い内容の小説が多い。
バイオレンスなだけでなくエログロも加わり、凄まじい内容なのである。

畠中恵さんの妖怪のようにかわいげがあるのではなく、菊池さんの主人公は、怪物であったり、吸血鬼であったり、不死身の人間であったりする。

ラブクラフトの幻想小説に出てくるような化け物がオンパレードの小説がほとんどである。

『妖獣戦線シリーズ』 『魔都新宿シリーズ』 ・・・・・・・・・・『吸血鬼ハンターDシリーズ』・・・・・

ねこのひげはジョイナブル小説の『トレジャーハンターシリーズ』が好きである。

国家予算も上回る資産を所有する高校生が活躍する。荒唐無稽だがリアルなんだな。


おなじバイオレンスを描く方で有名な人がいるけど、菊池秀行さんのほうが、はるかに筆力があるのでリアルに感じてしまう小説を描かれているのが菊池秀行さんである。


せっかく文がうまいんだから、化け物の出ない小説も書けばいいのに・・・・と思っていた。


その菊池秀行さんの初めての絵本というので買ってみた。

絵(イラスト)は平松尚樹さんである。

雑誌やCMでも知られている有名なイラストレーターである。



内容は・・・・・タイトルにある通り、猫が戦争に行く話である。

猫が戦争に行くといっても猫同士の喧嘩ではない。

人間の代わりに、国同士の猫が代理として戦争に行くのである。
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人間が死ぬのがいやだからといって、猫が変わりに戦争に行かせられるのである。



考えさせる内容ですよ。

       ぜひ!、一度、読んでみてください。


                               



しかし、この絵本を読んで、菊池さんのバイオレンス小説を読むと驚くだろうね・・・・・・・・(^_-)


                 


                               

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
人間の代わりに戦争に行かされる猫達だなんて、面白そうな絵本ですね。
でも、ねこのひげさんや櫻弁当のように猫好き人間でも、許せるような猫の取り扱いですか?下から3枚目と4枚目の絵は、なにか猫が辛い目に逢っているように見えますけれど?
櫻弁当
2012/11/28 06:43
☆ 桜弁当さんへ
とてもつらくなるような絵本です。許せない話です。
猫たちは、怒っています。
飼い主の少年は、泣いてます。
でも猫たちは戦争に行かされます。
人間の代わりに・・・・・
ねこのひげ
2012/11/28 06:52
ニャンコ 戦争へって サブちゃんのお話かと思いましたよ(笑)
また 怪我していないですか??
バイオレンスと絵本??と思いましたが そういう内容でしたか
読んでみたくなるお話ですね

お祝いコメントありがとうございました
これからも ピエール共々よろしくお願いします
みるしっぽ
2012/11/28 06:59
☆ みるしっぽさんへ
サブの事と思われましたか。サブは、最近は戦争はしているようですが、大きな怪我はないです。

代理戦争という話です。

こちらこそよろしくお願いします
ねこのひげ
2012/11/28 07:46
読んでみたいような・・・可哀想な内容なんですよね・・・ドアの前に牛乳瓶1本の絵、それだけで泣けてきます(T_T)
koko
2012/11/28 15:12
菊池秀行さんの作品は読んだことがないですが、社会の底辺をあえぎながら血と暴力にまみれていくグロい小説だと勝手にイメージして避けておりましたが(誤爆)
そっか、吸血鬼や妖怪も出てきますか。しかもラブクラフトのテイストで。それはぜひ読んでみなければ♪

猫に代理で戦争をさせるなんて・・・絵がかわいらしいだけになおさら悲惨な感じがしますね
猫じゃなくて、戦争をしたい人たちだけが、どっかの無人島ででもやってくればいいのに、って思ったりしますね(-_-メ)
キーブー
2012/11/28 18:34
☆ kokoさんへ
反戦絵本と思ってもらえればいいかと・・・・・

ドアの前の牛乳瓶なけるでしょう(;_;)
ねこのひげ
2012/11/28 19:33
☆ キーブーさんへ
血と暴力もありますが、社会の底辺ではなく、時間の壁を突き破って化け物が・・・・・吸血鬼や不死身の男が出てきて暴れます。
ものすごく助べえなお姉さんも出てきたりします。

女性フアンがけっこう多いそうです。

胸が痛くなる絵本でありますよ・・・・でも読んでみていただければと思います。
泣けます。
ねこのひげ
2012/11/28 19:41
猫の絵本は好きですよ〜 大仏次郎のスイッチョ猫とかね! 
反戦絵本ですか〜 今までになかったものですね! でも動物モノの可哀相な内容だと読めないかも…
pmarin
2012/11/28 22:57
バイオレンス小説!気になりますねー。
映画はよく観ましたが小説ではまだです。
猫が戦争へ…猫受難ですね。なぜか猫なんですね。
図書館にはなかったので本屋を覗いてみます!
イラスト、いいですね。


ひまわり
2012/11/29 01:33
☆ pmarinさんへ
猫が戦争に行かされるということで、戦争の理不尽さを訴えているわけです。
ねこのひげ
2012/11/29 06:04
☆ ひまわりさんへ
菊池さんのバイオレンス小説は、なかなか良いですよ。

なぜか(=^・・^=)なんですね。
ねこのひげも、平松さんのイラストは好きです。
漫画ではないイラストが好きなんです。
ねこのひげ
2012/11/29 06:07


戦争で悲しい思いをするのは弱い者達だけ
そんなメッセージが
心に染み入りました

話しは変わりますが
12月1日土曜日午後に大激作展に参上します
ボーイング渡辺
2012/11/30 21:55
☆ ボーイング渡辺さんへ
考えさせる絵本です。

大激作展参上ですか、いいですね。
ねこのひげ
2012/12/01 06:11
菊池秀行さんの小説は未読ですが、ラブクラフト風味なら大丈夫そうなので読んでみます
でも、この絵本は読めないかもしれない…
マーシャの乳母や
2012/12/07 00:33
☆ マーシャの乳母やさんへ
妖怪から怪物、怪人、吸血鬼と盛りだくさんです。

絵本・・・・ちょっとね・・・
ねこのひげ
2012/12/07 05:25

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