ねこのひげ

アクセスカウンタ

zoom RSS サブちゃん日記(47)−ミケかあさん。我が家の猫歴史

<<   作成日時 : 2012/06/08 04:44   >>

ナイス ブログ気持玉 35 / トラックバック 0 / コメント 22

ミケかあさんは、ねこのひげが、この家を買う前から団地内をウロウロしていたらしい。
画像

らしいというのは、買った当時は、ねこのひげは東京に住んでいて、両親だけが住んでいたからだ。
たまに帰ってきて、のんびりと過ごしていた。

16年以上前の話である。

そんななか、オフクロが、広島から連れてきたミコ18歳の食べ残したエサを、ノラだったミケにやっていた。

朝になると来て、遠くから物欲しそうな顔をして見ているので、かわいそうになってやったのだそうだ。

しかし、ミケは警戒心が強く、近寄らないし、体を触ろうとすると、飛んで逃げていた。


ある日、ねこのひげが見ていると、どうもおかしい?みょうに腹が出ているのだ。

「おなかに赤ちゃんがいるんじゃない?」というとオフクロも「そうみたい」と言っていたら、家の前の杉林のヤブの中から「ミューッ・・・ミューッ・・・・」と子猫の鳴き声が・・・・

探したが場所がわからず・・・・しかたないとほっておいた。


それから1週間ほどした日曜日の朝、起きて、居間に行ったら、オヤジが「おい、見て見ろ。あれっ」と言うので庭を覗いたら・・・・・
画像


なんとリリィの小屋にミケがいた。



よく見ると、黒い小さな塊が、ミケの腹にくっついていた。

真っ黒い子猫だった。

しばらくすると、子猫を残して小屋から出て杉林の中に入っていった。

ヤブから出てきたら、子猫をくわえていた。

リリィの小屋に入り、2匹の子猫におっぱいをやると、また杉林の中に・・・・

繰り返すこと、3回。4回目も行ったが、もういないのかを確認に行ったようだ。


かくして・・・・・
画像


となったしだい。

そのままミケと4匹の子猫は我が家の庭で暮らすようになった。


その後が、大騒ぎ。

ミケに避妊手術をしてもらい、4匹の子猫の里親を探した。

スーパーや病院の掲示板に写真入りで里親募集の張り紙を貼らしてもらったりした。

けっきょく、チャアとクロベエ以外の二匹は貰われていった。チャアとクロベエがオスだったためらしい。

メスのほうがおとなしいからいいのだそうだ。

しかたなく、引き取り手が見つかるまで飼うことにしたが、そのまま成猫になり、クロベエは、たびたび出て行って、そのうち帰らなくなり、チャアだけが残った。


サブもオスなので、帰らなくなったらいやだな〜と思っているんですがね。


ミケは、以前は絶対近寄らないし、庭にも入らなかったのが、これ以降、サンルームだけには入るようになった。

触ろうとすると、あいも変わらず、ビクッとして逃げようとしましたがね。



ミケとチャアはさすがに親子で仲良く暮らしていた。
画像



もちろん、リリィとも仲良く暮らしていた。
画像



画像




ミケは、いつのまにかミケ母さんと呼ばれるようになり、居間にも入り込んでくるようになり、まるで昔から住んでいるような顔をして暮らすようになった。
画像

なれるまで10年近くかかったことになる。



ミケ母さんが子猫を連れて来る前に、ミコを拾っていたので、猫が4匹になった。
メスの子猫2匹が貰われていく前は、まだ18歳のメメも生きていたので、猫だけで7匹、リリィと合わせれば計8匹がいたことがあるので、我が家が大騒ぎでありましたよ(~o~)
画像


画像




ミコが子猫だったので、ミケが、自分の子供と同様にかわいがるかと思ったら、自分の子供ではないとわかるのか寄せ付けようとしなかった。

しかし、大人になるとシブシブ認めるようになり、一緒に寝ていることもあった。
画像



そして、前々記事のように、シロが来て・・・・・
画像

暮らすようになり・・・・・


それから12年でチャアが亡くなり,、オフクロが亡くなり・・・・・ミコが亡くなり・・・・・リリィが亡くなり・・・・・・、ミケ母さんは、ある日、玄関から出て行って、二度と帰らなかった。

17、8歳ぐらいだったのかな?

猫)が自分の死んだ姿を飼い主に見せないというのは本当のようである。




シロ1匹になったので終わりにしようと思ったら、サブがきたのである。
画像

この時は、まだリリィも、ミケかあさんもいた。



画像





                         

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 35
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(22件)

内 容 ニックネーム/日時
動物たちは皆一生懸命に生きて、うそがないからかわいいです。それに、あの種を超えた友情というか愛情というか、人間こそ見習わなくてはいけませんよね。
櫻弁当
2012/06/08 05:48
☆ 櫻弁当さんへ
犬猿の仲とかいうのは嘘だな〜と思いますね。
リリィと猫たちは仲良く暮らしてました。子猫たちが、兄弟げんかを始めると、間にはいて止めてましたしね。
ねこのひげ
2012/06/08 06:04
リリィちゃん 優しいんですね
小屋の中に住まれちゃったら 困りますよね(笑)
メス猫の方が人気なんですね うちはオスばかり飼っていたので オスの方が可愛いなぁ〜なんて思うのですが・・・
実家でミルクの前に飼っていた猫は 外を散歩させていたので やはり 歳をとった時に 家を出たきり帰ってこなかったです
亡くなる姿を見せないってあるんですね
みるしっぽ
2012/06/08 07:08
☆ みるしっぽさんへ
リリィは、かしこくてやさしい犬でした。
ダンボール箱で猫用の家を作ってやりましたが、リリィは居間で寝るようになりました。
ねこのひげもオスのほうが人気あると思っていたので、ちょっとびっくりでした。

玄関から出て行ったので、散歩だろうと思っていたら、そのまま帰りませんでした。
驚きました(~_~;)
ねこのひげ
2012/06/08 07:56
ミケ母さんも子猫たちと生きるのに必死だったのでしょうけど、リリィさんも困りつつも自分の小屋を貸すしかなかったのでしょうね〜 ドラマを感じます(^^)v
死に姿を見せないのは、具合が悪くなって帰ってこれなくなるということらしいですね。実家の猫は、最後の力を振り絞って家まで帰り着き、そのままバタンと亡くなった子もいます。母は、えらかったね〜と褒めてやったそうですが、たくさんの動物が家族とともに元気に暮らしている時が、人の人生の中でも一番しあわせな時のような気がします。
pmarin
2012/06/08 08:44
これも運命ですね〜必死だったんだろうな〜読んでいて光景が浮かびます。皆さんニャン達といろんな関わり方していて、ホントに勉強になります。
かるち
2012/06/08 11:23
人間もそうですが動物も何か縁あって
家族になるのではないかと思います。
どの写真もなんとも可愛いですね(^_^)
去る時は寂しいですがサブちゃんなら
万難を排して帰ってくることでしょう!

ひまわり
2012/06/08 14:46
☆ pmarinさんへ
そうですね、必死というか・・・この家なら面倒見てくれると思ったのかな?
リリィもよく怒らなかったと感心してます。

メメとミコとチャアは家で死にましたけど・・・ミケ母さんは、歩いて出て行ったので帰らないとは思いませんでした。

そうですね・・・動物に囲まれて元気で暮らしているのがいちばんでしょう。
ねこのひげ
2012/06/08 19:08
☆ かるちさんへ
運命でしょうね〜
色々な関わりがありますね〜
ねこのひげ
2012/06/08 19:11
☆ ひまわりさんへ
縁あって家族になったんだから、黙って消えるなよ!
とサブに行ってます。
お昼にご飯を食べたら出て行っていまだに帰ってきませんが・・・・・(~_~;)
ねこのひげ
2012/06/08 19:13
藪の中じゃ仔猫が可哀相でしょ、家に来なさい!
って、リリィちゃんが言った。様な気がする。。。。?
人間も動物も縁があって一緒に暮らすんですね〜 不思議だけど大切にしなくては。
それにしても仔猫時代のサブ君、かぁ〜わいい〜〜
マーシャの乳母や
2012/06/08 22:57
☆ マーシャの乳母やさんへ
リリィが・・・・・かもしれませんね(^^♪
拾ったときは、田んぼで半分土左衛門のようなのを見つけて、泥だらけで、まるでネズミみたいだったんですけどね。
洗ってご飯を食べさせたら、あっというまにかわいくなりました(^^ゞ
ねこのひげ
2012/06/09 04:05
きっとミケかあさんは、ねこのひげさんちを選んだんですよね
不思議というか、きっと運命みたいなもんがあるんだなあと想います
ちゃんと自分が行くところわかって来たんだろうなっと
サブちゃんも、九死に一生を得たわけだけど、あれも間一髪でしたよね
あそこで拾われて、サブちゃんの生命力もすごかった
みんなこうやって家族になる・・不思議ですね
でも家族になったからには、ずっと一緒に居たいですよね
タフィー104
2012/06/09 09:18
ミケ母さんに占領された小屋の横で、なんともいえない表情で写っているリリィちゃんがかわいくておもしろいです(^^)
人間も猫も犬も、種を超えて不思議なご縁でつながっているのですね。
サブちゃんのこと、腕っぷしも強そうだし、きっと何があっても帰ってくることでしょう。
それにしても、子猫のときのサブちゃんのかわいらしいこと!
キーブー
2012/06/09 16:23
しかし「猫」に歴史あり
まるで「ねこのひげ家」の大河ドラマを観てるような予感


昨日「ハートロッカー」を遅まきながら観ました
劇場で観たかった作品でした 手持ちカメラは疲れましたが名作の香りがします 私の中に戦争映画というジャンル分けがあるとすればかなり上位にランクインです

ボーイング渡辺
2012/06/09 17:32
☆ タフィー104さんへ
オフクロが何か月もエサをやっていたというのもあると思いますけどね。
子猫を口にくわえて、運んできたときは驚きました。

ず〜っといて欲しいですね。
いまも雨の中を出かけてます。
お昼ぐらいにビシャビシャに濡れて帰って来たんですけどね・・・・(・へ・)
ねこのひげ
2012/06/09 18:19
☆ キーブーさんへ
このころは、リリィも、まだ1年経っていなかったと思います。
だから、どうしていいかわからなかったんでしょうね。
子猫4匹とミケ母さんとリリィとが、犬小屋で寝ていた時もあります。

まあ、おなかが減ると帰って来ると思ってますけどね。
怪我をしないで欲しいです(^_^.)

ねこのひげ
2012/06/09 18:25
☆ ボーイング渡辺さんへ
いままでの猫たちがどうやって来たかを書いておこうと思って書いてみました。

ごらんになりましたか・・・・・
実際に戦争に参加した米兵たちからは不満があったようですけど、シロウトからすれば、かなりの迫力がありましたよね。
ねこのひげ
2012/06/09 18:30
ねこのひげさんのお宅には本当に沢山の猫たちが何処からともなくやって来るんですね。猫たちの方が人間を見定めているのかとも思ってしまいます。結果猫の気持ちを良く理解してくれるとても居心地のいい家と認定されたのではないでしょうか(^^)
そうかと思えば猫を使って弱い者いじめをする輩がいる…悲しくなります。。。
うずら
2012/06/10 10:52
ねこのひげさんの家はネコがいたいと感じる場所、パワースポット?なんでしょうね。オイラもネコと一緒に育ちました。多い時には3世代5匹くらいでした。長老婆さんは25年は生き、最後は庭先でパタンとこと切れました。ボスネコやら巨漢やら、同じ血筋ですがたくさんの命にふれました。長男が喘息気味だったので15年前に逝ったネコが最後になりました。
サブちゃん日記を楽しみにしております。
moumou.h53
2012/06/10 16:48
☆ うずらさんへ
呼び寄せたわけではないですが、来たものは仕方ないと飼っているます。

この団地にも猫嫌いがいますけどね。
なぜ、あんなに嫌いなのかわかんないですね。
ねこのひげ
2012/06/10 18:13
☆ moumou,h53さんへ
これで、最後・・・と思っていても、また来てしまうんです。
25年というのはすごいですね。
ギメス並ですね。
ぜんそくでは仕方ないですね。
猫好きでも、猫アレルギーで飼えないという人もいますからね〜
ねこのひげ
2012/06/10 18:17

コメントする help

ニックネーム
本 文
サブちゃん日記(47)−ミケかあさん。我が家の猫歴史 ねこのひげ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる