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zoom RSS DVD三昧ー映画『エリザベス:ゴールデン・エイジ』

<<   作成日時 : 2012/01/20 05:59   >>

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きのう、2012年1月19日に、BSプレミアムで放映されたので、正月にDVDを買って観ていたので書いてみることにしました。
映画『エリザベス』(98年)の続編にあたるが、こちらのほうが豪華絢爛だし、戦争あり、暗殺あり、恋愛ありの波乱万丈でおもしろい。

ケイト・プランシェットの演技もすごいですが、どこまでが史実に基づいているのかわからんけど、衣装が凝ってましたね。
あのころの風俗習慣もかなりリアルに描かれているようです。


特に、この衣装はすごいですね。
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アカデミー賞衣装部門賞を受賞したのもうなずけますね。
DVDではなく、ブルーレイで買うべきであったか?とちょと後悔しました。


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このエリザベスの甲冑も美しかったですね。
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圧倒的なスペイン無敵艦隊に立ち向かうためにイギリス兵士を鼓舞するエリザベス。
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スペイン無敵艦隊との決戦があり、これにキャプテン・ドレーク曳きいるイギリス海軍が打ち勝ち、世界の海の制海権を握ったイギリスが、世界へと乗り出していくことになります。

世界中の海を支配したイギリスは世界中に植民地を作ります。イギリス連邦の始まりですが、世界大戦が起きる遠因でもあります。
これ以降、ヨーロッパ諸国が、競って植民地支配を始め、世界中で摩擦がおきだしたのです。
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子供のころ観た海外テレビドラマでキャプテン・ドレークが主人公だったのがあったな。

キャプテン・ドレークは、元々海賊で、イギリス以外のスペインやオランダなどの船を襲っては、財宝を手に入れていた。
それをエリザベス女王に献上し、エリザベス女王はキャプテン・ドレークの海賊行為を黙認していた。
スペインなど敵ですからね。ザマーミロ!ってなもんです。

痛快活劇映画という奴で、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の原型みたいなテレビドラマで、帆船同士が海上でぶつかり合い、船上でのチャンバラがありのでした。

バルボッサが『命の泉』で、イギリス海軍の軍人になったとき、このことを思い出しました。

キャプテン・ドレークは、1577年にはマゼランに続く世界一周をします。

もちろん、海賊をしながらですが・・・・

マゼランは、途中セブ島で死にましたが、ドレークは、1580年にイギリスに帰り、イギリスの国庫にあるより多い大量の金銀財宝を献上したのでイギリス海軍の中将に任命され、1588年にイギリス海軍の副司令官としてアルマダ海戦で、スペインの無敵艦隊を破ります。

映画では、エリザベスの彼氏が活躍したことになってますがね。

実際は、キャプテン・ドレイクが主に指揮を執って戦ってます。

キャプテン・ドレークは、フランシス・ドレークという名前で、スペイン読みでは、フランシスコ・ドラケとなり、ドラケとは、スペインで悪魔を意味する龍のことなので、スペイン側からはエル・ドラケと呼ばれて恐れられていたそうです。

海賊行為をしていたのは、キャプテン・ドレークだけでなく、当時は、どの国の船も似たり寄ったりで、相手が自分たちより弱いとみれば、襲っていました。

対等な時だけ商取引が行われていたのです。


しかし・・・・この人、エリザベス女王のライバルであるメアリー役のサマンサ・モートンですが、どこかでみたような・・・
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徳光和夫さんの甥であるミッツ・マングローブにそっくり!と思いませんか?

観ていて吹き出しそうになりました。

この後、首をちょん切られるんですがね。



                        



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参考YouTube


                       


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもビデオショップで目にはするものの、まだ見てはいない作品です
この時代はなんだかおどろおどろしていて怖さがあって見るのが怖い(笑)
魅力ある好きな俳優さんなのでゆっくり見てみたくなってきました
衣装が凄いですね。
コケ魔女
2012/01/21 00:47
『エリザベス』は彼女の当たり役になりましたね。
衣装を観るだけでも価値があるとか。
あのレース使いが凄いですよね。
エリザベス1世の母であるアン・ブーリンを
描いた『ブーリン家の姉妹』を
ナタリー・ポートマンが演じてましたが
こちらも綺麗でしたね。
おっしゃる通り、
ミッツかメアリーか!というくらい似てますよね(笑)。
ひまわり
2012/01/21 00:57
☆ コケ魔女さんへ
あんまりおどろおどろしくないですよ。どちらかというと芸術的に作られていて、美しい映像です。
エリザベス一世が出てきたときは、その衣装に絶句しました。
ブルーレイを買うべきであったかと後悔しました。
ねこのひげ
2012/01/21 07:34
☆ ひまわりさんへ
あのレースはすごかったですね。あれだけのレースを作ろうとすれば、ものすごい時間と手間がかかったでしょうね。
ナタリー・ポートマンもそうですが、エリザベスの侍女ベス役のアビー・コーニシュも美人ですが、ちょっと現代顔で、あまり似合ってない感じでした。
ケイト・プランシェットは、あの時代の顔で、エリザベス一世がよく合ってました。
エリザベス一世の肖像画を見るとあんな感じですよね。

でしょ!初めて見たとき吹き出しましたよ。(笑)
ねこのひげ
2012/01/21 07:47
ミッツ・マングローブで思わず吹いてしまいました
似てます(笑)
映像が綺麗な映画ですね
衣装はスゴイ!
本物はどうだったんだろ・・と思わず思いを馳せる作りです
エリザベスも面白そうですが、キャプテン・ドレークの話
これ面白かったです
まんま映画のような豪快な人生ですね
タフィー104
2012/01/21 09:26
98年の「エリザベス」に続編が出ていたなんて知りませんでしたー。
エリザベスが即位した後ってことですよね〜??へ〜〜。
19日にBSで放送したのも知らなかったですし〜〜。なんで〜〜???って感じです。ねこのひげさんのおかげで知りました。
ウエストミンスター寺院でエリザベスの棺をみましたが『こんなちっちゃいんだ!!』と思い、こんな風に死んでもお仕事(?)してるなんて大変なお人だ・・・と思いました・・・
ケイト・ブランシェットにこの役はぴったりですよね。
くろねこ・ぷぅ
2012/01/21 10:00
☆ タフィー104さんへ
似ているでしょう。(*^。^*)
映像はきれいですね。あの時代が、こんなにきれいであるわけはありませんが、楽器などの舞台設定はしっかりあの時代の物のようです。
キャプテン・ドレークの人生も映画になりますよね。
最後にはイギリス海軍の提督にまでなったそうです。
映画を作ってくれないかと思います。
ねこのひげ
2012/01/21 18:44
☆ くろねこ・ぷぅさんへ
女王になってからの話です。イギリス国王の地位を狙って結婚を申し込んでくる奴、暗殺しようとする奴、最後にスペイン無敵艦隊が攻め寄せてきます。
死んでからも仕事をさせられてはかないませんね。
ケイト・プランシェットは、女王の風格や威厳があってよかったです。
ねこのひげ
2012/01/21 18:50

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