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zoom RSS 映画『アバター』(AVATAR BLU−RAY)

<<   作成日時 : 2011/11/05 04:42   >>

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アバターのブルーレイ初回限定3枚組をやっと観終わった。
いつ買ったけ〜というぐらい前に買ったのですが・・・・・

劇場公開版が162分。特別編が171分。エクステンデット・エデションが178分。
それに未公開シーンやドキュメンタリー、製作の舞台裏と未公開写真とイラストで綴ったブックレットがはいているので時間がかかった。
映画部分だけで、まともに観ると8時間もある。

チョコチョコとぶつ切りで見た。これがDVDやブリーレイなどのディスクの良さである。

いつもだと、特典付きのディスクは買わない。安価版ですませる。映画の本質は本編だからね。裏話や撮影時の固陋話は瑣末的なことだからね。

しかし、『アバター』だけは、初回限定特典付きの3枚組みにした。


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ブックレット『THE MAKING OF AVATAR』が欲しくて買ってみたのである。
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ストーリーは、古典的なアメリカインディアンと騎兵隊の話ですね。

ジェームス・キャメロン監督も認めてますが、ケビン・コスナーの『ダンス・ウィズ・ウルブス』という作品と似てもいます。

その意味では、ちょっと退屈というかイラッ!とさせられます。

イラッとさせられますが、永遠不滅にテーマかもしれません。


『宇宙戦艦ヤマト』とも似ているかな?

ヤマトの場合は、侵略されている側が地球ですが、それが反対になったんですね。

デスラー総統のガミラス側が地球で、古代進の地球がパンドラ側という、わかりやすい構図です。

自然がまったくなくなった地球から資源を求めてパンドラ星に襲い掛かる地球の資源開発公社RDA・・・・・・・


『インディペンデンス・ディ』の逆でもありますね。

逆というのがミソですね。


環境破壊をし続けるのは人間です。侵略者側が人間です。


『パンドラ』は、地球から4・4光年離れたアルファ・ケンタウルにある二連星の周りを回る巨大ガス惑星ポリフェマスの衛星です。

衛星つまり地球の月にあたる星です。

その衛星『パンドラ』の世界がすごいですね。話なんかどうでもいいですね。殺し合いもいらんですね。

この世界だけを見てみたいです。

30分か1時間の短編にしてくれないかな?

アルファ・ケンタウルというのはSF小説や映画、天文学の世界でもよく知られた世界です。


出てくる宇宙船や機械類などもいまの科学技術から類推される物ばかりです。オリジナルですがリアルです。SF的なとんでもない超科学的な物は出てきません。
リアルなハードSFの世界です。

ジェームス・キャメロン監督の作り出すSF世界というのは、現在の科学技術でも十数年後には実現可能な物が多いのである。


前半、海兵隊の下半身不随で車椅子生活の主人公”ジェイク・サリー”がアバターとなって衛星パンドラを旅するシーンに圧倒されます。
未来において車いす?と疑問に感じていたが、治すのに巨額の金がかかるということである。
このあたりもシリアスです。作戦に参加すれば、下半身不随を治す費用を賄ってくれるということである。


アバターというのは、人間と衛星パンドラのヒューマノイドの遺伝子を組み合わせて作られた人工生命体です。
その生命体とリンクすることにより操縦者がアバターとなって惑星パンドラで活動できるわけです。

衛星パンドラの空気は人間にとって有害なために、人間はガスマスクをつけてないと活動できない。

このアバターは、大阪大学の平田准教授のグループが成功した脳波でロボットを操作する方法の進化系ですかね。

いずれは、実現するでありましょう。



ジェイムス・キャメロンが金と時間をかけて、ハリウッド中のCGクリエイターを総動員して作り上げた映画『パンドラ』の世界には圧倒されます。

10何年も前から企画していたという情熱というか執着心はすごいです。

1989年公開の『アビス』でも、新しいCG技術を開発させてます。(あの水が蛇のように伸びたり人間の顔になったりする映像です。)

そしてこの『アバター』でも、新しい技術を開発。(その新しい技術が実用化できるのに10年以上の歳月がいったのですが。)


おかげで、衛星パンドラの生物は、まるで本当に存在するかのように生きて活動しています。

すごいです。


イラストから、その一端をごらんください。
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やはり、静止画より、動いている画像のほうがすばらしいです。

ブルーレイの映像が、ここまですごいとは思いませんでした。

3Dでも観てみたくなります。


キャッチコピーでも、”見るのではない、いるのだ!”と謳ってます。


・・・・・・・で、参考にYouTubeから・・・・・・・・












アマゾンの自然と『風の谷のナウシカ』の”腐海(ふかい)”を合わせたようなファンタジックな世界です。

人間にとっては極めて危険な世界ですが、実際に存在していたら行ってみたいですね。



いずれ、どこかの遊園地が作って疑似体験させてくれるかも。



その衛星パンドラに住むナヴィ族。
先住民ということになっているが、では、原住民がいるのか?
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アメリカインディアンとマサイを合わせたような地球人に似た青い種族です。生活も衛星パンドラの自然と一体になっています。

ただし身長は3メートル。骨は炭素で出来ているそうです。

そのナヴィを、地球人は”ブルーモンキー”と呼んで差別している。

地球人は”スカイピープル”と呼ばれている。


この翼竜のような生物”バンシー”に認められることで戦士として一人前となる。
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彼らはナヴィは食料として必要な分しか他の生物の命を奪わない。なぜなら同じ衛星パンドラに住む生物なのだから・・・・・・・


・・・・・・・・かつての日本人のように・・・・・・・・




そこへ、資源を求めた地球人がやってきて、機械文明の力を用いてナヴィを排除しようとします。
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かつてアメリカ大陸やアフリカ大陸、中近東、中国、東アジアで行われたようなことが衛星パンドラでも繰り返されることになるのです。

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その地球人を衛星パンドラの母なる力が追い出してしまいます。
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しかし、今回は一個中隊程度の兵力ですからね・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・資源開発公団のガードマンとしてつけられた小数の海兵隊ですからね・・・・・・・・


              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たいした兵力ではありません・・・・・・・・・・・・・・・・・


          ・・・・・・・・・・・・・いずれ、パート2、パート3がありそうです・・・・・・



ねこのひげとしては、戦争より、パンドラ世界を旅していくジェイク・サリーの旅行記にして欲しいんですけど、ジェームス・キャメロンですからね。

キャメロンは兵器マニアですから、どうしても戦争がはいてきます。


この監督の描く世界というのは、ほとんど戦争というか、戦争と母性と環境破壊の三つが重要なテーマになっていますからね。


『ターミネーター』しかり『エイリアン2』しかり・・・・・・・・・強力な母親が出てきます。


『アビス』では、対立していた夫婦がお互いの愛がわかったときに、異常気象に襲われて滅びかけていた人類は救われます。



『アバター2』ではどういう展開になりますかね。



こんどは、師団クラスの本格的な軍隊が押しかけてきて、衛星パンドラを阿鼻叫喚にすることでしょう。


それにナヴィと衛星パンドラがどう対抗していくのか?


現実には、将来、他の星でこのようなことを行うのは白人ではなく中国人のような気がしますけどね。


いまの世界情勢からすると、そのほうがリアリティがあるような気がしますね。



それまでにヨーロッパの白人は消えているかも・・・・・・いや消されているかも・・・・・・・・・・ね。


中国は、2020年には、有人宇宙ステーションを建設するそうである。






                                 




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参考資料

ブルーレイで観たくなる作品が少ないのが悲しいですね。

               『ライフ』のようなドキュメンタリー映画がいいかな?








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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
 アバターは観ていませんが、パンドラの世界はすばらしいですね。
 人間は力をもつと戦争して侵略したがるもののようです。欲望も限りがないし、すぐに拝金主義に陥るし……中国はアメリカやヨーロッパの後追いをしそうです。一体どうなるんでしょうね(~_~;)。
遊哉
2011/11/05 11:04
「アバター」、映画館で観てきました。
大スクリーンで見るパンドラの神秘的な自然は素晴らしかったですが、ブルーレイもクリアな画像できれいでしょうね
中国は、もうちょっと自国の足元を固めてから翔ぶことを考えた方がいいような。。。宇宙でも無茶苦茶なことをやらかさないかすごく心配です
キーブー
2011/11/05 15:09
☆ 遊哉さんへ
ねこのひげも、パンドラの世界がこれほどとは思いませんでした。
戦争を描く必要があったのか?と疑問ですけど、戦争は、環境破壊の最たるものですからね。
おしゃる通り中国は欧米と同じことをやりそうですよね。
ねこのひげ
2011/11/05 19:20
☆ キーブーさんへ
映画館で見られましたか、うらやましい!大スクリーンで見たかったです。
ブルーレイは綺麗ですよ。ただ我が家のテレビは32インチなもので・・
50インチとか60インチが欲しくなりました。

そう中国は宇宙でもとんでもないことをやりそうですよね。
月に旗を立てて領土宣言をするかもしれません(~o~)
ねこのひげ
2011/11/05 19:25
ブルーレイの綺麗さには目を見張りますよね!私も劇場では観ていません。キャメロンはターミネーターとエイリアン2でファンになりました。強い女性が好きな人ですよね(笑)
私も好きな映画はボックスで欲しくなります^^。パンドラのアップありがとうございます。
ひまわり
2011/11/06 00:17
☆ ひまわりさんへ
ブルーレイは、いいですね。この上を行く技術が開発されているそうで、大いに期待してます。
そう、キャメロン監督は、強い女性が好きですよね。『アバター』でも女性が活躍してます。
ねこのひげ
2011/11/06 05:49
この作品から
世の中3Dへと走ったんですよね。
どうもこのブルーの人達が苦手で
見る気にならないのですが…
「アビス」も評判になりましたが、
「ターミネーター」が最後に骨組みになっても、追いかけてくるのには、恐怖を覚えました。
ターミネーターは悪役でなくちゃ。
ミヤニャン
2011/11/08 07:13
☆ ミヤニャンさんへ
3Dにしなくてもいい作品までするのはどうかと思いますけど、新しい技術は使ってみたくなるんでしょうね。
人間と明らかに違うというのを見せようとすると、色で見せるのが一番なんでしょうね。
目つきが悪いかな?
まあ、好みだからしかたないでしょうけど、あの世界はすごいです。
美しいです。
ねこのひげ
2011/11/09 04:57

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