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zoom RSS サンドラ・ブロック!ラジー賞とアカデミー賞に輝く

<<   作成日時 : 2010/03/09 05:13   >>

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サンドラ・ブロックが、ラジー賞とアカデミー賞に輝いた。
ダブル受賞という快挙・・・?・・快挙と言えるのかは、疑問であるけどね。
どちらも主演女優賞である。
ラジー賞の受賞会場には、どうせ出てこないだろうと思ったら出てきた。
やるー!!である。
さすがいまアメリカで一番人気のある女優である。
ユーモアを解するね。
頭の悪いやつだと、怒るか無視するかのどちらかだけどね。
ラジー賞、ゴールデンラズベリー賞は、最低の映画にあたえられる賞なので、ほとんどの映画関係者は、この会場に来ることはない。
最低の映画に与えられるラジー賞を貰うということは屈辱だからね。
でも、サンドラ・ブロックは登場した。

『キャットウーマン』のハル・ベリー以来だ。

「この会場に来ている人は、この映画を見ていない人が多いんじゃない?だから映画を見てもらうためにDVDを持ってきたわ。」拍手。大騒ぎが起きる。
「このDVDを見たら、来年この賞を返すためにこの会場に来て、みなさんにお会いできると思うわ。」さらに大騒ぎ。

サンドラ姉御やるー!!である。

日本の勘違いしているチンピラ女優とは桁が違うね。



その映画のタイトルは『All About Steve』日本未公開。ザンネン!!(>_<)


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サンドラ・ブロックの映画は日本未公開が多い。

これは、キアヌ・リーブスと共演した『スピード』の印象が強いせいかもしれない。

サンドラ・ブロックは、シリアスなものから三枚目までこなす多彩な女優なんだけどね。

日本では、『スピード2』の後からは、パッとしなくて、街頭インタビューで聞くと、それ誰?という答えが返ることが多く、忘れられた存在だったんだけどね。

アメリカでも、サンドラ・ブロックは、女優としてはもうだめで、今後は、このままプロデュサー、制作指揮になるのだろうと思われていた。

プロデュサーとしてもかなりの敏腕である。

『あなたは、私の婿になる』の制作指揮はサンドラ・ブロックなのだ。

主演もだけどね。軽いクリーンヒットだったがホームランではなかった。


ところがドッコイ!である。

女優として復活してのけた。


アカデミー賞のほうの受賞作品は、『しあわせの隠れ場所』である。



原題は『The Blind Side』であるからそう大きく変わりはない。直訳では”隠れた場所”だから、そのままでは弱いので、しあわせとつけたのだろうね。

スパイスをすこし振りかけたというわけだ。

一時期、直訳が多くて面白みにかけていたから、また日本語のタイトルをつけ始めたのか?

『あなたは私の婿になる』も原題は『The Proposal』でそっけない。

『しあわせの隠れ場所』は、ホームレス風の黒人少年を助け、アメリカンフットボールのスター選手にした女性の実話をもとにした映画である。

アメリカンフットボールのボルチモア・レイブスに入団したマイケル・ルイスの実話を元にしている。

大富豪の夫婦が、貧しい黒人を家族の一員として迎える。そして、アメリカの国技ともいえるアメリカンフットボールのスター選手にさせるのだから、アメリカ人の感涙を搾らないわけはない。


まさにアメリカンドリームの王道である。逆シンデレラストーリーというところかな。


アカデミー賞の主演男優賞は『クレイジー・ハート』のジェフ・ブリッジス。

売れなくなったカントリーシンガーと女性記者の出会いの映画。

2月28日の『タッカー』のところで取り上げたが、実力がありながら長く報われない俳優と言われていたジェフ・ブリッジスが、アカデミー賞で、やっと報われた感じなんだけどね。


”日本公開の予定はない”というのが悲しい。(ーー;)


ジェフ・ブリッジスの映画は地味なのが多いからね。売れないと思われているのだろう。

デビューの『ラストショー』からしてアカデミー賞を獲っていながら、DVDどころかVHSもないんだからね。


でも、アカデミー賞を獲ったんだからね。


どこかの配給会社買って公開してくれ!


GIGA買って!!お願い<m(__)m>



あっ!そうそう。

『アバター』と『ハートロッカー』の元夫婦対決は、『ハートロッカー』の圧倒的勝利に終わったね。

『アバター』が3冠。『ハートロッカー』が6冠。しかも、監督賞と作品賞の両方を『ハートロッカー』が獲った。

しかも、アカデミー賞史上、はじめての女性監督の受賞でもある。

でも、デキレースの感はあるよね。

『ハートロッカー』を作るのを進めたのはキャメロンだし、離婚しているとはいえ、ふだんは仕事のパートナーとして仲がいいしね。

キャスリン・ビグロー監督は、ハリソン・フォード主演の前作『K-19The Widowmaker』が興行的に大コケで、100億円の借金ができて破産寸前だった。



いまさら、潜水艦の話をされても・・・・・・ねえ(~_~)


だから、ジェームス・キャメロンがバックアップをしたという話がある。

あちこちで、「『ハートロッカー』はいいよ。『アバター』は十分稼いだからいいよ。賞をやるならあっちへ!『ハートロッカー』にやってくれ!」と盛んに言っていたからね。


麗しき夫婦愛・・・もとい元夫婦愛であるな〜っ。である。ヽ(^o^)丿


ホンマカイナ?なんだか裏の裏がありそうだね。  


去年は、リーマンショックで地味にせざるを得なかったアカデミー賞をこの二人が盛り上げたことは間違いないからね。


穿ち過ぎかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


でも、キャメロンが、今進行している広島と長崎に落とされた原爆の映画は、ぜひ完成させてほしいものだ。

広島で被爆した人が、故郷の長崎に帰ったらそこでもまた被爆に会うという実話を元にしている。


完成して公開されればアメリカ人がはじめて原爆の悲劇を描いた映画ということになるだろうからだ。


3D映画になる予定だそうだ。



              



                                  

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