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傾城(けいせい)の美女というのは、中国の漢時代の武帝の御世に李延年という楽士が武帝の御前で歌った『傾城傾国』という歌から、ものすごい美女を指すときに使います。 城を傾かせ、国を滅ぼすというほどの美女ということです。 北京オリンピックの演出をしたチャン・イーモウ監督の『LOVERS』のなかでシャオメイ役のチャン・ツィイーが踊りながら歌っている歌がこれです。 『北方 有 佳人〜♪ 絶世 耐 独立 一願 傾 人城 再 雇 傾 人国 寧 不知 傾城 与 傾国 佳人 難 再 得〜♪』 北の国に、1人の美女がいるが、その姿を一目でも見れれば、夢中になり、仕事を忘れてしまい、城(家)を失う。二度見れば、国さえ滅ぼしてしまうだろう。 それでも、男は、その美女を手に入れないではおれない。失えば、ふたたび手に入れることは出来ないからだ。二度と手に入らないだろうから・・・・・。と言う意味の詩です。 絶世の美女をたたえる歌です。 『LOVERS』は、武侠映画と思っていたら、恋愛映画ですよね。 チャン・イーモウの作り出す映像美は、美しいですね。それが生かされたのが北京オリンピックでしたが。 シャオ・メイの踊りもよかったし、ワイヤーワークやスローモーションも、うまく演出されていてよかったです。 ワイヤーを使ったシーンは、長いと違和感あるよね。 あのまま、遊郭のなかの話で行って欲しかった気もしますが。 竹林や荒野での戦闘シーンも悪くはなかったからな。 なんとも言いがたいところですが・・・・。 三国志の映画の『レッドクリフ』にも出てくる周瑜の奥さんの小喬も孫策の奥さんの大喬も当時の二大美女と言われていました。 映画では、曹操がこの美女を狙って乱を起こしたことになってますが・・・・。 『女太閤記』のように、女性側から『三国志』を描いてもおもしろいかもしれませんね。 『女三国志』、宮部みゆきさん、書きませんか?(笑 古代中国の傾城の美女といえば、夏の妹喜(ボツキ)、殷の妲妃(ダツキ)、周の褒姒(ホウジ)ですが、いずれも、伝説上の美女で、姐妃などは、殷を滅ぼした後、日本に飛んできて、那須の”殺生石”になったという伝説があります。 実在の傾城の美女で1番有名なのは唐の楊貴妃で、玄宗皇帝が、楊貴妃に夢中になるあまり、政治をかえりみなかったので、役人どもが腐敗して政治が混乱、各地で反乱が起きます。 楊貴妃を殺さなければ、唐の国が滅びるというので、楊貴妃は殺されてしまいます。 玄宗皇帝は、正気にもどり、ふたたび唐の国は、繁栄するようになります。 美女はこわいですね。 その当時、唐というのは、世界最大の国家ですからね。それが、楊貴妃という1人の美女のために、反乱がおきたりするわけですからね。 しかし、結局、往時の勢いを取り戻すことが出来ず、唐の国は、衰退の一途をたどることになります。 まさに、楊貴妃は『傾城の美女』だったわけです。 実は、殺してなくて、密かに日本に逃がしたという伝説があります。 留学生であった阿倍仲麻呂が日本につれて逃げ帰ったといわれてます。実際には、阿倍仲麻呂は成績優秀で唐の高官となり、中国名を名乗り、中国で生涯を閉じてますけどね。 山口県長門市の油谷町のお寺『二尊院』には、実際に楊貴妃の墓があります。 ホントかよ?ですけどね。物語的には、おもしろいですよね。義経伝説と一緒で。 義経伝説というのは、兄頼朝に追われた源義経が北海道に渡り、北海道からアジア大陸に渡り、モンゴルにまで行って、ジンギスカンになった。という伝説です。 年代的に、無理がある話ですがね。 世界の三大美女は、エジプトのクレオパトラ、中国の唐の楊貴妃、日本の小野小町ということになってますが、誰が決めたんだ?という感じがしますがね。 世界基準というのもよくわかりませんね。 とくに最近のミスユニバースとかミスワールド。日本人の基準からすると、美女とはいいがたいですよね。 特に外人の場合、この人・・・・もしかして元オ・ト・コ・・・・と思うようなのが多くて・・。いま、キャノンのイクシーのCMに出演している女性などは、イッコーさん???ですが・・・・。 世界基準より日本の基準のほうが高い気がするのはねこのひげだけでしょうかね? (しかし、最近のミス○○に出てくる女というのはそろいもそろってブスばかりなんだろうな・・・・) わるいけど・・・・。 まあ、好みは千差万別ですがね。 ねこのひげの場合は、以前書いたソビエトの女優のリュドミラー・サベリオワから始まり、最近では、中越典子さんがお気に入りですかね。 この人は、顔立ちも好きですが、バラエティーなどで、しゃべっている内容が大人の会話的で危なくていいんですよ。 聞いていて『えっ!?』とするときがあるんですが、この人の危うさが好きですね。会話をしたら楽しめそうな女(ヒト)です。 艶話というやつですがね。 大人の美人というだけなら、小雪さんとか、壇れいさんとか、鈴木京香さんとか・・・・いるけど、ガードが固そうで、面白い会話できそうにないですよね。 すこしでもH なことをしゃべろうものなら、ツンとされそうで、でも、中越典子さんは、のってきそうで・・・・。去年、さんまさんの番組で「・・・クリスマスイブはいい人といいことするの・・・・ふふふ・・・ 」とまわりの人間を戸惑わせる発言をしていました。素敵なクリスマスイブを過ごせたでしょうかね?〜 ![]() こういうしゃべりをしてくれる女(ひと)は好きだな。 あからさまはいやだけどね。 チラリズムというか陰影があるというか・・・・・・・・ しかし、付き合ったら、かなり、高いものにつきそうですけどね・・・・・・ベンツ1台ぐらい消えそう・・・・いやっ!そのくらいではすみそうにないな。(笑) 城ひとつ・・・国ひとつ消えそうかな?(苦笑 中越典子さんは、まさに、ねこのひげにとっての『傾城の美女』になりそうなので近寄らんことに越したことはないというやつです。 まあ、男というのは・・・・しょうもない動物ということで・・・・・。 もしかして、 女性もかな・・・・・・・(笑 ![]() 去年、日テレの55周年特番『タモリ教授のハテナの殿堂?』で”死に直面している男からはフェロモンがでているか”という実験をしたとき、スタントマンの胸の臭いと次長課長の川本の胸の臭いを女性芸能人が嗅いでわかるかどうかをやったんだけど、女性全員、新垣結衣ガッキーさえも、スタントマンのほうからフェロモンがでていると言い、女性全員正解なのには驚いた。 干した布団のにおいがする・・・・ずっと顔をうずめていたい・・・・ってガッキーに言われたら、男の子なら「どうぞどうぞ」って言っちゃうよね。 男どもは全員はずれたけどね。 これは、すごいね。 本当に、女性をひきつけるフェロモンが、男から出ていることになるわけだからね。 「インパルスの堤下と土岐田麗子のような、なんであんなデブがあんなきれいな人と・・・?」というような”美女と野獣”のカップルができる理由がここにあるわけだからね。 逆のパターン。女性のフェロモンを嗅ぎ分けるのも、やればおもしろかったんだろけど、イヤラシー!といわれそうなのでやめたのかな? 蛾の場合は、オスをひきつけるフェロモンをメスがだしているのが”ファーブルの実験”でわかっているからね。 『女性が外見ではなく男を選び、男性が外見で女を選ぶのか?』みたいなことが、わかって面白いと思ったんだけどね。 一応・・・・・まだ1月なので、すこし艶っぽい話をしてみました。 ![]() ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 参考資料 LOVERS プレミアムBOX レントラックジャパン 2005-01-28 ユーザレビュー: 中華時代劇はARTへ ... 壮大なスケールと・・ ... LOVERSプレミア ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
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