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日暮里駅の谷中霊園の反対側。駅の階段を下って荒川区のほうに出ると、バスターミナルのある広場に出ます。舎人(とねり)ライナーができ、駄菓子問屋(2F)のはいた高層ビル”ステーションガーデンタワー”ができて、こちら側は、ずいぶん、さま変わりしてきました。 駄菓子屋横丁のそばにあったミニカーショップ『IKEDA』もはいりましたね。 そうそうエドウィンもはいたんだよね。 ねこのひげのところにも、不動産屋から、さかんに勧誘があって「新しい事務所に引越しをなさいませんか?」となんどもありました。 「谷中が気に入っているから、いやじゃ!」と断りましたが、あんな高級タワービルに引っ越す資金がないのが現状です。 根岸にも同洵社アパートの跡地に、レジデンスタワーという高層マンションが建ってます。 日暮里側は、ドンドン変わっていくかんじですが、ビルの足元のほうでは、変わんないところもあります。 ガーデンタワーの反対側には、超安売りの衣料品店があります。 以前、”ニッポリーナ”とか言って、さかんにテレビで取り上げてました。 Tシャツなどが、100円以下の超格安価格で山積みしてあるので、いつも女性でにぎわってます。 この前を通り、尾久橋通りをわたると、衣料品の問屋街”日暮里問屋街”があります。以前は、よくファション系の生徒が買いに来てましたが、いまは”アキバ”系の連中が多いですね。 安い布を買い集めて、コスプレ用の洋服を作るようです。 夏のさなか、ゴスロリのままで歩いていられると、ウェッ!?暑くないのか??ですが・・・・・。 根性あります。 問屋街の真ん中あたりに、手作りのパン屋があって、時々散歩がてら、サンドイッチなどを買いに行くのです。 この道を行くと、常磐線の三河島駅に着きます。この常磐線は、日暮里駅を出ると、右側に半円を描いて、三河島駅に着きます。 歩くのと、どっちが早いんだろう?と時々思いますね。待っているより早いか・・・・も? この三河島駅から左に曲がる路地を行くと、京成線の新三河島駅方面に向かう途中の道路、西日暮里駅からまっすぐ伸びる道路にでます。西日暮里郵便局を少し行くところに、水泳の北島選手の実家メンチカツでも有名な『北島商店』があります。 北島選手を知らないころ、メンチカツを買って帰って、コッペパンの間にレタスと一緒に挟んで広島のお好みソースをかけて、お昼ごはんにしたことがありますが、うまかったです。 谷中ぎんざのなかにある肉屋のメンチカツも大きくてうまいですけどね。 その北島商店の裏の路地を行くと、銭湯もあります。 * 北島商店だけを目的に行くには、山手線の西日暮里駅で下りて、三河島に向かう道を行くと、京成線のガードをくぐり、踏み切りをわたって、西日暮里郵便局のむこうにあります。でも、金メダルの後、人だかりと行列ができて近所に迷惑をかけるというので、一時休業しているようですがね。 三河島駅のガードしたの出口の前の通りを渡り、マグロ専門の魚屋さん兼すし屋の先の路地裏にはいていくと、有名なビルの上までとどく”藤の花”の巨木?があります。 2,3年前から維持するのが大変なので、切ってしまおうか?という話が持ち主から出てましたが、今年、どうなったのでしょうかね。 このあたりも、曲がりくねった路地が多く大正か昭和初期の建物みたいな建物が残ってます。 明治通りに出る途中に、谷中ぎんざと同じような商店街があります。古い下町らしい建物や神社が裏のほうに残ってます。歩いていると、常磐線のガード下に出たりします。 お昼から夕方にかけて買い物客でにぎわってます。 猫もアチコチ、商店の軒下をウロウロしているところも、谷中と同じです。明治通り沿いに高層マンションが立ち並んで、見下ろしている感じが気に入りませんが。 明治通りにでて、右に行くと荒川役所があります。この荒川区役所の中に池がありますが、釣堀になってます。 日がな一日、釣り糸をたれている人が結構います。 のんびりとした雰囲気をかもし出してます。 荒川区役所も、古くて低階層のビルで、下町の区役所と言った感じがよいです。たぶん、80年代のバブルがもっと続いていたら、文京区役所みたいな超高層ビル(シビックビル)になっていて、区は赤字になって四苦八苦、区民から非難ゴウゴウだったでしょうね。 都電の踏切をわたって南千住警察署の手前にある『荒川区総合スポーツセンター』には、エアライフルの練習場があり、なんどか利用させてもらいました。 弾は光なのですが、本格的で、インストラクターもいて初心者には教えてくれます。区外の人でも利用できるそうで、早速やらしてもらいました。 フェンシングや弓道場・プール・室内ジョギングコースなどもあり、青山あたりにあってもおかしくないような施設です。 荒川区民だと安く利用できるそうです。 区役所の建物本体より、区民が利用する施設を充実させているところが、荒川区の見識があるところですな。 この荒川総合スポーツセンターと南千住警察署との先に、テレビでたびたび取り上げられた事のあるコッペパンのあいだにメンチカツ・ハムカツ・コロッケなどの揚げ物を挟んで売っているサンドイッチ店があります。 『青木屋』といいます。 ここも、元々は近所相手の下町の店だったのですがテレビで取り上げられると、すっかり、行列のできる店になってしまいました。 この青木屋の先さらに行くと国道4号線『日光街道』に出ます。上野の昭和通りの続きです。日光街道を左に曲がり、スサノオ神社を通り過ぎると隅田川にかかる『千住大橋』に出ます。 もうひとつの橋『千住新橋』の下が、河の荒川です。このあたりは荒川と隅田川が平行して走ってます。 隅田川は、蛇行して走っており、千住は、両方の川に挟まれています。江戸時代は、日光方面に向かう人たちの一番最初の宿泊地でした。 そのため、いまでも、江戸時代からの古い建物や蔵が残っていて千住の人たちは、保存に努めているそうです。 『横山家住宅』とか『絵馬屋』とか『名倉医院』とか古い建物や倉が残されてます。 荒川区役所の裏にある都電荒川線の『荒川区役所前』停留所から都電の早稲田行きに乗り込んで『熊野前』停留所で下りてみるのも、いいかも。 停留所のある道路は尾久橋通りで、上を舎人ライナーが走っているので、最近は、楽に日暮里方面に帰れます。 ![]() ねこのひげは、路地裏を歩いて帰ります。色々発見があっていいですよ。 猫をからかえるし、うまそうな店を見つけて寄り道ができるし・・・・。 熊野前の停留所からすこし引き返すと『首都大学東京』があり、そのとなりに『尾久の原公園』があります。 『尾久の原公園』は、ねこのひげが、いっていたころは、真ん中に池のあるただの原っぱだったんですが、池でトンボが大量発生しているのが見つかったら、あっというまに、整備されて公園にされてしまいました。 まったく、役人というのは、自然のままにしておけないのかね? ただの原っぱにトンボが飛び回っているからいいのにね。 隅田川の上にかかる尾久橋をわたって扇大橋の土手下、荒川河川敷には、野球場や、サッカー場があります。 このあたりから見える夕景も、なかなかよいです。 夕方、犬を散歩させている人や買い物帰りの親子などが土手の上でシルエットになります。 都電の三ノ輪行きに乗ると、以前紹介した都電荒川線の始点、終点『三ノ輪駅』に出ます。出て、右折してガードをくぐると、左に投げ込み寺があり、日光街道をすこし行った二股に分かれた右側の道が国際通りで、浅草寺の裏に出ます。 とうぜんながら、ねこのひげは、広い通りを行かず、路地裏から路地裏へと歩いていきますけどね。 途中に、暮近くになると酉の市の立つ『鷲神社』や、ボロボロの古いアパートとマンションに囲まれるように『一葉記念館』があったりします。 浅草寺に出る手前の言問通りに出る手前のところに、前回チラッと名前を出したあの『アニマル浜口』さんのレスリング道場があります。 プロレスラーになりたい人は、いつでも入門OK!だそうです。 トレーニングジムがあるので体を鍛えに来るだけでもいいそうですが、浜口京子さんみたいに、メダルを狙ってみますか? 『オリンピックに出て金メダルを取ろう!?』 ナンチャッテ!? 場所は、浅草3−4−9−2F http://www.saturn.dti.ne.jp/^lewis/index.html 以前は、雷門のそばにありました。 浅草に出るのがめんどくさいときは、下谷、根岸、鶯谷と台東区の路地裏を回って谷中に帰ります。 ![]() |
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