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先日、土井隆雄さんの乗った”エンデバー”が無事打ち上げられ、日本の宇宙実験房の”きぼう”も取り付けが始まる。 13日の朝は、ゴジラのテーマソングでめざめたそうだ。 ジャカジャン♪ジャカジャン♪というやつね。 この日本の宇宙実験房”きぼう”は、傷ひとつない仕上げで、世界中の学者がうらやましがるほどのできばえだそうだ。 ぜひ、われわれにも、使わせてほしいといってきているそうだ。 こういうところに、日本の技術力の高さが示されているよね。 日本も早く自前のスペースシャトルを持ってほしいものだ。 ロケットは、すでにH−U型があるからね。これを利用すればスペースシャトルを打ち上げることが出来る。 2020年代には、なんとかなりそうな計画だあるそうだが、何といっても、予算が少なすぎる。 車の走らない道路を作っている予算があったら、こっちにまわしなさいだ! 役人ども、税金で、温泉や海外観光旅行にいってんじゃあないよ!! 予算さえあれば、日本が宇宙開発で、アメリカやロシア、中国を抜いて、あっというまに世界の頂点に建てるだけの実力はある。 なぜなら、いま、ロケットの本体を作っている三菱重工は、かつて連合国にゼロファイターと恐れられたゼロ戦を作った会社であるし、バイクの川崎や自動車のスバルを作っている富士重工は、第二次世界大戦中まで、ハヤブサや紫電などの飛行機を作っていた会社だからね。 敗戦の後、連合国により、飛行機を作ることを禁止されたため、企業の生き残りをかけて、自動車などに転換していった。 予算さえあれば、すぐに追いつき追い越すだけの実力は持っている。 戦後初の国産プロペラ機YS−11の後、世界各国のジェット機を生産している企業からの圧力などで、国産ジェット機が作られなかったが、ここにきて、ホンダが小型ビジネス機を開発し、三菱重工も「MRJ」と名づけた国産ジェット機の開発を始め、これに、トヨタが資金を投入してきている。 国も支援するそうで、すこしはわかっている奴がいるんだね。 飛行機というのは、その国の科学技術力が一番わかる分野と言えるからね。 飛行機は、その国のあらゆる分野の技術の集合体といえるので、一機の飛行機を作る力が、上下左右、あらゆる分野に還元される。 どこかひとつの分野の力が弱ければ、オリジナルの飛行機を作ることが出来ない。 だから、欧米各国は、日本でのこの分野の台頭を阻止しようとしてきた。 これが、ホンダの開発中のジェット機。(↑) けっこう、カッコいいんじゃあないの? 1機、注文しようかな?(笑) たしかに、ロシアの前身のソビエト連邦でも飛行機は作られてきたが、欧米から産業スパイを使って、盗んでコピーしたものが多い。 ソビエト時代の旅客機スホーイなどは、密閉されているはずなのに、どこからか冷たい空気がスー、スーとはいてきて、気持ち悪かったことがある。 ソビエトの超音速機Tu-144などは、完全にフランスのコンコルドのコピーである。 技術的実力がないうちから盗作して無理をして作ったために、すぐに墜落して2機作っただけで生産が中止になってしまった。 中国の旅客機は、ソ連からのライセンス生産。つまりコピーのコピーであるから、その信用性は押してしるべしである。 ロケットもしかりである。 最近、中近東などからロシアと中国に武器がつき返されたり、キャンセルされたりしているのもそのせいであるようだ。 金があるなら、誰も粗悪品など買いはしない。 おかげで、フランスやイギリス、アメリカ合衆国の武器商人たちは笑いが止まらないそうだ。 ロシアや中国のミサイルやロケットも、見えないところでどれだけ落ちているかわからない。 報道されてないだけなのである。 だから、いま、ロシアの航空会社も中国の航空会社も、ボーイングやエアバスのような欧米のジェット機を使っているのである。 危なくて、自分の国で生産した飛行機なんて乗れないよ!というわけだ。 旧東ドイツなんてダンボール製の車が走っていたからね。 しかし、後何年か後には”スペースシャトル”が引退して、宇宙ステーションに行くのに、こういった怪しいロシアのロケットだけに頼らなければいけない状態になる。 だいじょうぶかよ?だよね。 やはり、自前のスペースシャトルを持つべきだよね。 アメリカに頼らなくてもいけるほうがいいよね。 日本が、スペースシャトルを開発して、宇宙ステーションに自分で行けるようになれば、他の国からの引き合いもあるだろうしね。 気象や通信などの人工衛星なども、多少高くても安全に確実に打ち上げてくれるところに頼むよね。 食品なんかと同じだよね。 第二、第三の宇宙ステーションを建設してもいいしね。 無駄な道路を作るより、こっちのほうが夢や希望があると思うよ。 われわれも、月や火星とは言わないけど、せめて地球の上の宇宙空間にいってみたいよね。 ねっ!? 現在の宇宙旅行は、民間人で行ったグレッグ・オルセンさんの8日間の費用が24億円だったからね。究極の金持ちでなければ無理だ。 バージン航空の後援している宇宙旅行会社で、数年後には、2千万円ぐらいで。という話もあるが、これも、せいぜい数分間の宇宙滞在だ。 何日も宇宙に止まれるわけではない。 でも、近い将来、現在の世界一周くらいの費用で行けるようになるそうだ。 120万円ぐらいか? と、言っても、ロケットで宇宙空間に出るわけではない。 現在のロケットは、そのほとんどが燃料だから、乗れる乗客も限られてくるので、どうやっても安くすることは出来ない。 大量に一度に大勢の人間を宇宙に運ぶ方法として、イギリスのSF作家のアーサー・C・クラークの小説の中に出てくる方法がある。 (追記 ; ビックリした。この記事を公開した後、今日19日、アーサー・C・クラークが90歳で亡くなったことをニュースでやっていた。よき作品を多数読ませていただいたことに感謝して、黙祷。) 「宇宙エレベーター」 地球の静止軌道上3万6千キロに宇宙ステーションを浮かべ、そこから、地球に向けてロープを下ろし、地上の基地と結び、エレベーターで、地球と宇宙ステーションを往復する方法だ。 これは、いまの宇宙ステーションと同じ高さだ。 これだと、スペースシャトルやロケットのように爆発することなく、安全に大勢の人間を宇宙に運ぶことが出来るので、料金も安くなる。 これは荒唐無稽な話ではない。 現実に、海外では、宇宙エレベーターを建設するために会社を作った連中もいる。 LiftPort Group Inc(http://www.liftport.com/) 欧米人で感心するのは、こんな夢のような会社に出資する人がいることだ。 財団を作って出資を募っている。 日本政府もこういった事業に宇宙開発事業団に、もっと金をだすべきというか中心になってやるべきだよね。 政治家も役人も、私腹を肥やせないからださないんだよね。 今の若者は、夢がないとか言っているけど、夢を与えないのはあんたたちだからね!希望の芽を摘んでいるのはあんたたちだからね!! 50年、100年先のことを考えた政治をして欲しいものだ。 宇宙エレベータ、完成すれば、2031年、だれでも、宇宙に行けるようになる予定だそうだ。 2031年10月27日に運行開始予定でカウントダウンをしている。 建設費用は、1兆2千億円だが、無駄な道路に50兆円使ったりしているのだから安いものだと思うけどね。 地上から宇宙ステーションに行くのに60時間、約2日半かかるそうだから、ちょうど、高層ビルに取り付けられたエレベーターと同じ感じで、地上から宇宙ステーションに上昇していく間、地球を見物できるわけだ。 しかし、宇宙エレベーター用のケーブルは、普通のケーブルでは、どうしようもない。宇宙ステーションからたらした場合、ケーブルが自分の重さで切れてしまうのだ。 だから宇宙エレベーターに使われるケーブルは、日本の開発しているカーボンナノチューブ、炭素繊維が使われる。というか、これを使うしか方法がない。 炭素繊維は、すでに東レや三菱重工で生産されアメリカボーイング社のジャンボジェット機の主翼に使われている。 一般的には、ゴルフクラブのシャフトや、釣竿に使われている素材といったほうがわかりやすいか。 そして、三菱やホンダの開発しているジェット機にもこの炭素繊維はふんだんに使われることになっている。 軽量化して、低燃費で安全な飛行機を生産するためだ。 これをさらに強力に進化させたものがカーボンナノチューブだ。 髪の毛1本より細いカーボンナノチューブ1本で自動車1台を吊り上げることが出来るほど丈夫なのだ。 これを、何万本も束ねてエレベーターを往復させるケーブルにするわけだ。 地球側の基地は、モルディブ共和国に建設するのがベストだそうだ。 赤道直下で、静止軌道が安定しているところで、陸地の上。という条件にあっているのだ。 モルディブといえば、観光旅行、新婚旅行のメッカで、世界有数のダイビングスポットでも知られている。 木村伊兵衛賞の三好和義の写真集「RAKUEN」の舞台としても有名です。 漁師の乗ったカヌーが、海面に浮かんでいるのにまるで空中に浮かんでいるように見える写真は衝撃的でした。 それだけ、透明度の高い海なのです。 「ダイビングした後は、宇宙ステーションに行って地球を眺めてみませんか?」なんて観光旅行のコマーシャルがテレビから流れる日も近いかもしれませんね。 ぜひ!完成させてほしいものです!! |
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