手前味噌ですが、ねこのひげの自宅のご近所を紹介させていただきます。
東京から70キロていどのせいか、土日になるとバイクの集団が、朝早くから近くの道路を走り抜けていきます。
日帰りのツーリングには、最適ということでしょう。
東京からバイクか車だと、国道14号線京葉道路か高速の京葉道路で千葉東ジャンクションで千葉東金道路に入り、東金で降りて成東バイパス(国道126号線)を走り、銚子方面へ走るか?東金九十九里道路にはいて九十九里海岸まで走るか?のどちらかです。
東京から成東まで約2時間ぐらいでつけます。
東京まで毎日通っているサラリーマンもいますので、東京のベットタウンということでもありますね。
ねこのひげも、事務所まで車か総武線で通ってます。
江ノ島、湘南海岸方面とほぼ同じ距離ですが、交通量は圧倒的に違うので、時間のかかり方が2,3倍は違いますね。
銚子まで、成東から50キロぐらいなもので、たいていのツーリングの集団は、東金から成東を通りぬけて、銚子まで行ってしまうようですが、九十九里から成東近辺は、穴場です。
このあたりは落葉樹が少ないので、秋でも、ほとんど紅葉はみられませんが、東京から近いのと、空気が澄んでいるので、日帰りハイキングに、最適というので、土日には、リュックを背負った10人、20人の集団が、川沿いの道を、ゾロゾロ歩いていることがあります。
春には川沿いに菜の花が咲くので、”菜の花ロード”とか呼ばれて、またリュックを背負った集団が・・・ゾロゾロ。
冬から春にかけては、ビニールハウスでのイチゴ狩りを楽しみに車の列がゾロゾロ・・・・。
総武線の特急”しおさい”ですと、東京駅から約1時間で成東駅に到着します。準急や普通列車ですと、途中千葉駅で乗り換えなければいけないのが不便ですので、特急がお勧めです。
ここからぶらぶらと田舎の風景を楽しみながら歩いていけます。
近くには、波切不動という不動尊があります。
本堂は高台の上にあります。近くに住むおばあさんの話によると、昔はバイパスの向こうあたりまで海だったそうで、津波の時に、この波切不動の下で、津波が止まったので、波切不動と呼ばれるようになったそうです。
門前にある豆腐屋さん。
バイパスを渡って、成東病院の向こうに見える踏み切りを渡って、立て看板通りに行くと、成東東金食虫植物園に着きます。
これは、波切不動の本堂から見た光景ですが、山門が、こんな風に見えます。右上に見えるビルが成東病院です。
食虫植物園は、畑や田んぼに囲まれた湿地で、案内小屋や看板、駐車場がなければ、ただの荒地に見えてしまいます。
7,8月の花の時期の休日だと、100人200人と訪れる人がいると管理人の方が言ってました。
周りは、宮崎駿の世界みたいな風景が、随所に残ってますから、人のいない今の時期のほうが、楽しめるかもしれません。
古い古い農家があったり、江戸時代からのお寺や神社、田んぼの真ん中に大きな木などなど・・・ハイキングや散歩に最適です。
踏み切りに立って線路のはるか向こうを見ると、青い空と白い雲の下、次の踏み切りを渡っていく車や耕運機が見えたりします。
ここから、農家や田んぼや畑の間の東方面に向かう曲がりくねった道を通り、橋を渡ってお寺の前を通り、道祖神の前を通っていくと、成東駅から、成東海岸に出る道に出ますが、左に曲がって、成東駅に向かうと、途中に”野菊の墓”で有名な伊藤左千夫の生家と記念館があります。
生家には、ご本人の写真がかかってますが、失礼ながら、あんな純愛小説を書くようなご面相はしてませんね。
松田聖子が、映画を撮ったときの、記念樹もあります。
成東海岸までは、15キロぐらいあるので、電車で来た方は、海岸には駅からバスかタクシーで行ったほうがいいでしょう。
夏だと、成東海岸に目指す車で渋滞しますが、9月を過ぎると、ピタリとなくなります。
7月から8月の夏休みの間は、駐車料金(1000円)を採られますが、終わると無料になります。
成東海岸は、本須賀海岸とも言って、九十九里海岸の一部ですが、秋になると閑散として来て、いい雰囲気になります。
近所の人が、犬を散歩させていたり、子供が貝殻を拾っていたり、サーフィンをやっている人もいます。
ねこのひげも、時々、りりぃを連れて行きます。
そばに乗馬クラブがあり、馬で砂浜を走れます。時々連なって歩いてますね。
実は、バイクや車で走ってもスタックしません。
ねこのひげは、20代のころから、よく来ては、波打ち際を、オフロードバイクで走ってました。ここの砂は、硬く締まっているので、タイヤが、砂に沈まないので走れます。
いまは、環境問題とかでうるさいので、あまり派手にやるとトラブルになるかもしれませんので、お勧めできませんが。
波打ち際を、バイクで走ったのですが、小さな波でも、バイクに当たるとハンドルを取られて、押し倒されそうになるのには、驚きでした。
同じことを、他の海岸でやると大変な事になります。九十九里海岸は、銚子の手前の飯岡まで続くのですが、犬吠埼灯台の向こう、銚子よりの君ヶ浜は砂に埋まります。
ねこのひげは、知らないで、この”君ヶ浜”にバイクで降りてものの見事に埋まり、脱出するのに、往生しました。
まさか、そのころは、将来、この成東海岸の近くに住むようになるとは夢にも思いませんでしたが。
このあいだ”磯山さやか”嬢のブログを見たら、来ていたようで、馬に乗った姿の画像がアップされてました。
どうみても、成東海岸の風景でした。
いずれテレビで放映されるのかな?
寺島しのぶさんのフランス人の旦那が砂に”結婚してください”と書いた海岸でもあります。
芸能人のデートコースかな?広くて、どこにいるか、わかんないもんな。
昔、30代のころ担当していたハードロックの連中の撮影のために、早朝連れてきたら、全員風邪をひいて倒れたのには、あきれました。
”X−JAPAN”のようになってくれることを期待していたのに、ものの見事に消えてくれました。
最近は、サーファーも増えてますね。
太平洋に面しているため、常にいい波が来ているからです。湘南のように凪いだりする事がありません。
ある意味、危険でもありますが。
台風の日でなくても、こんな感じ(↑)の波が来てます。
九十九里海岸で、どこそこのタンカーが座礁というので、オフクロを成東病院に連れて行くついでに行ってみたら、沖合いでデカイ船が半分に折れて波に洗れていました。
”キムタク”もサーフィンに来ているようです。
いつだったか、「さんまさんとサーフィンをやりに九十九里海岸に来てます。」とテレビ番組でやってましたが、九十九里海岸は広いので、来ていてもどこにいるかわかりませんけどね。
九十九里海岸は、東は飯岡まで、西は大東まであり、その間に、色々な名前の付いた海岸が、あるので、「いま九十九里海岸でサーフィンやってます。」と言われても、「九十九里のどこだよ?」ということになります。
成東海岸以外にも、片貝海岸、豊海海岸、白里海岸、一宮海岸などなど・・・全部、九十九里海岸です。
もっとも、キムタクの場合は、土気町というところにある。かつてバブル時代に”チバリーヒルズ”と揶揄された超高級住宅街に住居を所有しているそうで、そこから通っているのかもしれません。
自宅か別荘か?知りませんが。
土地だけで800坪、8000万円、住宅は、日本家屋は禁止で、2億以下の建物は建てることも禁止だそうです。
近所の建売住宅も、イタリア風というか、フランス風というか、見たいなのが並んでます。
ゲートがあって、ガードマンがいます。塀の外からでも、大豪邸が建ち並んでいるのがわかります。
前の道路は、樅の木の並木道なのですが、”街路樹100選”に選ばれたそうですが、なぜか全部茶色になって枯れてます。
地下に有害物質が・・・・・?というので、裁判沙汰も起きているそうですが。(笑)
九十九里海岸沿いの道を走っていると、あちこちに魚が干してあります。
イワシなどの干し魚を作るためです。
片貝海岸の片貝漁港あたりに行くと、いわし料理を出す店が並んでます。
いわしの刺身とか、なめろうなど、うまいです。
近所のスーパーでも、いわしの刺身用が売っているのには驚きますが、にぎりずしなど、東京のすし専門店にも負けないくらいうまいです。
九十九里海岸で、獲れたのをそのまま持ってくるから見たいです。
このあたりで食べていると、東京のスーパーで売っている他の刺身やにぎりずしなども、まずくて食えなくなります。
地元の普通の食堂にも、驚きますね。
お昼ごはんを食べにはいた食堂で”カレイの煮付け”を、頼んだら、丸ごと2匹、尾頭付きで皿に乗って出てきた時はビックリ。
「すこし小さいので2匹でスイマセン。」と言われましたが、東京の食堂だと、切り身の煮付けしか出てきませんから、驚きです。
一匹だけでも、十分切り身より大きかったです。
にぎりずしの専門店やそばの専門店も、東京の一流店に負けない店がいくつも並んでます。
と言うか、完全に勝っています。にぎりずしは、ネタの新鮮さが一番ですからね。
東京から、わざわざ食べに来る人がいるそうです。
近海で獲れた生マグロが出てきたりします。
東金市に、二三度はいたことがあるすし屋さんがあるのですが、大橋巨泉さんが常連だそうで、近くに自宅があるそうです。
すしとゴルフのために東金市に引っ越したとか?ホントかな??
たしかに、チバは、ゴルフ場は多いし、専門のすし店の門構えも、銀座や六本木あたりより立派です。
ツーリングやハイキングを楽しんだ後、こんな店を探してはいてみるのもいいかも。
白子温泉や太陽の里などの温泉もあるので、九十九里海岸で遊んだ後、いわし料理などを食べて食欲の秋を楽しんだ後、温泉にはいてから帰路に着くのも、いいかもしれませんね。
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追記 10月26日
画像が多いので、地図を載せるのを止めておいたのですが、やっぱり”食欲の秋”なので・・・・(笑)
地点ポイントのところが、いわし料理店”さんしろ”です。目の前が片貝漁港で、漁船を眺めながら、食事が出来ます。
近くにも、”あらいそ””かずさ”など、何軒もいわし料理店があります。
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白子温泉 潮の香の湯宿 浜紫
千葉の白子温泉にある潮の香の湯宿 浜紫。標準的な温泉旅館ですが、かしこまらずに泊まれる宿です。
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千葉温泉旅館ナビ 2007/12/05 22:39 |